最近のつぶやき

動画の真偽

ホームレスや、動物など生き物を助ける動画はこの世に多いが、真偽の見極めができるように、その動画の発信源である団体名、もしくは企業名を添付するのが此方では義務付けられている。 中にはお涙頂戴の悪質な動画もあるし、またその裏には動物虐待なども有…

貧乏臭い間取り

最近、日本のドラマを観ていると、一人暮らしの部屋というのがワンルームを区切ったようなのばかりで、今の日本ではああいうのが流行っているのかと不思議に思うのだ。 あれだけの広さがあるのに寝室が独立していないというのがなんとも貧乏臭く。 しかも欄…

日本のドラマ、ほんとにツマンナイ 2

『NICE FLIGHT!』 新人男性俳優のあまりにも臭い芝居を観ているのがツライ。 よくこんなレベルで俳優になれるものだと呆れ過ぎて言葉が出ないほど。 変な柄?みたいなワイシャツ来ていた俳優。日本の管制塔の英語って世界中からの笑いものだって知ってる? …

日本のドラマ、ほんとにツマンナイ

此処最近の日本のドラマがほんとにツマンナイ。 退屈で退屈でもうとにかく最後まで観るのが大変。 内容もなんか何処かで見聞きしたことがあるようなものばかり。『競争の番人』 主役の女性の髪形がこけし人形みたいで全然合わない。 いつものように額を出し…

旧統一教会元信者の金沢大・仲正教授「霊感商法でたくさん売れる人、幹部に出世していく人は聞き上手だった」 AERA dot.

dot.asahi.com まさにそのとおり。 彼らはまさに「聞き上手」であり、心優しく手を差し伸べて来る。 これがまさに「洗脳」における最大の手段である。私が幼い頃、幼稚園頃から小学3年生頃までかな、紫色の化粧品数種類を携えて我が家に訪ねて来る通称「ク…

日本のドラマ

日本のドラマを観ていると、その大半の男優の前髪が何故あんなに長いのか、何故あんなに両目を隠してしまっているのか、あれが今の日本で流行っている髪型なのか、、などなど疑問が頭に浮かんで来る。 髪の毛が目に入っていたそうだし、だいたい顔半分が隠れ…

オッサン尽くしなコメ欄

以前はYahooニュースのコメント欄を読んで学ぶところも多かったが、此処最近では、理屈っぽい中高年の、女性よりも圧倒的にオッサンたちに占領されているように感じるのは私だけだろうか。 他にも、日本語が怪しい外国人とかも書いていそう。 YouTubeのコメ…

心底つまらない

最近の日本の報道が心底つまらない。 虐め、校則、同調圧力な世界で起きていることなど今や時代遅れもいいところだ。 何故あんなに堂々巡りする国なのか。 なんとかしてニュースを拾おうとしてもまるで四面楚歌ワールドで先が見えない、見えて来ない。 そし…

敬語が多過ぎ。そこまで敬わなくてもよい。

最近の日本人たちが使う文章や発言には敬語があまりにも多過ぎる。 さすがに報道関係の記者たちが書く、要するにプロの書く文章や、首相や大統領、大臣レベルや王室・皇室関係者たちの発言にはそんなことは全く有り得ないが、一般人の書く/話す、例えばコメ…

虐め大国 男性天国

30年以上、日本と遠く離れてしまっている私にとって、今の日本を知るのは報道やSNSを通して見る日本、そして日本のドラマなどのマスメディアに限られているわけだが、まぁこれでもかこれでもかと、ドラマで散々見せつけられる日本の虐め社会には日々呆れ返る…

日本のドラマを観ていてビックリすること

男性が、あまり面識の無い女性に向かっていきなり「お綺麗ですね」だの「美人さんですね」などと相手の顔やスタイルなど外見に関して言う場面、あれは心底ビックリする。 確かに日本に住んでいた時は男性ばかりか女性でさえも、然程親しくもない女性に向かっ…

日本人特有の発音

今やドラマの半分以上程が字幕になっている「カムカムエヴリバディ」。 そんな長い時間、あの日本人特有の、日本語の「ラ行」そのままの英語を延々と聞かせられるのは相当ツライ。 言語は耳で覚えるもの。 それをあんな下手な英語を毎朝聞かされる日本国民に…

バイリンガルおじさん?? 日本での英語の基準の低迷

ツイッターを眺めていたら、「バイリンガルおじさん」みたいなタイトルが自分のおすすめツイッターとして出て来ていて早速見てみたら、丁度Podcastのような自分で発信する放送みたいな感じで、2人の日本人男性が自称バイリンガルおじさんとして日本語と英語…

退屈なこたつ記事ばかり

ここ最近の日本の報道、オンライン記事などほんとに退屈極まりない。 先ずオンライン記事はこれでもか!ってぇほどのこたつ記事ばっかりで個性ゼロ。 「おや?」と思う斬新な記事、魅力的な記事が今までよりも目に見えて激減している。 ライターもいつも同じ…

最近の記事を読んで思うこと

ウクライナとロシアの戦争に関して日本では何故あんなに日本人同士が戦いを繰り返しているのか。 連日そのサイトでも論争の記事ばかりだ。 戦争に良いも悪いも無いだろう。此処カナダでは、カナダ軍が出兵しているから我々の税金の一部が使われているわけだ…

脳力の低下

最近、日本のTVドラマを観ていて思うのが日本人の脳力の低下。 以前は全くそんな風に感じたことは無かったが、最近ではその余りの低下ぶりが顕著でちょっと心配になって来るほどである。 こんな低レベルでなければ国民は理解できないのだろうかと思われるド…

残念な日本のマスメディア そしてもっと残念な日本政府

何の罪もない読者たちに対する誹謗中傷的な記事が日本では圧倒的に多いように感じる。 折角記事を読んでくれる人々に対して失礼極まりない、というか非常に感情的な記事を書いて筆者たちも鬱憤晴らしをするんだろうけど、それこそ日本人特有のやり方だ、と痛…

新しい時代へ

五輪も王室・皇室制度も全部、この世から撤廃・廃止したら地球人たちのストレスというのはかなり軽くなると思います。 時代はどんどん変わっているのだから。昔は五輪や王室・皇室にもそれなりに価値があったことだろう。 でも今はもはやそんな時代でないで…

これからのこと

いよいよ予想通りの展開になって来たようだ。 凄まじい勢いで来るだろうとは予測していたが思っていたよりも早いかも。 ひょっとして世界の先進国の中で一番最初に波をかぶるのは欧州離脱した英国かな、と予想していて、ずっと連日英国の報道を注視していた…

弁護士や東京大学など

日本では専らこの頃では弁護士や東京大学が盛んに話題に上がっているようだが。 私は日本国内の現状はよく知らないが、米国もカナダも似たようなもので、医師も弁護士も米加両方で資格取得が可能なために、例えば彼兄は米加両方で医師を、友人の一人は両方で…

終わった

日本も終わったね。 心底がっかり。 あれだけの知恵と脳力のある国なのに。 どうしてこういつも国の上の方によりにもよって変なのばっかりが浮かんで来る国なのか。 そんな薄汚い連中ばかりが表面を覆っているが為に、素晴らしい人々の姿がよく見えなくなっ…

国民の納税を活かした国へ

ここ最近の日本の報道はふざけているのかというくらい、真子と小室だらけでウンザリ。 だってあんなちょんまげ小僧の言動がいちいち速報扱いになるなんてほんとどうかしてる。 血税を一銭たりとも使われたくないという日本国民の切なる思いは自分も一日本人…

鬱陶しい演出

bunshun.jp 突然のむさ苦しい応援歌。 「うっす」だの「おっす」だの「うぃっす」だのって襟の詰まった学生服で汗臭そうな連中が歌う応援歌。 勘弁してほしい。 清々しい我が福島市のドラマをむさ苦しい汗まみれにしないでほしい。 何十年も歌い継がれて来た…

若い人々へのエール 

日本の街の映像を見ていると統一性/デザイン性には欠けるところもあるが、安全で清潔で住み易く、もちろん例外もあるだろうが、民衆としては纏まりがよく機敏で忍耐強く頭が良く、次から次へと変化に富んでいて新しいものをどんどん生み出して即実行、とい…

高級ブランドの今後

シャネル本店も改築工事の覆いにこんな穴が開いたまま自堕落なことやっていないで、シャネルブランドのマスクや消毒ジェル、抗菌手袋とか抗菌グッズなどをどんどん製造して売り出したらいいのにね。ディオールもエルメスもルイヴィトンも「逃げる」態勢ばか…

トイレの底冷え!?

いろんなブログがサイト横に紹介されることがあるが、タイトルだけぼんやりと見ていたら「トイレの底冷え…」というタイトルを目にしてビックリ😲 早速ブログを拝読することに。内容は; 部屋の中はまあまあ暖かくてもトイレまで暖かいという家は稀であろうと。…

若さを大切に 若者を大切に

いろいろ挑戦するのも若いうち。 20代後半に車の免許を取得してそれから少しずつ日本を出る準備を始めた。 「よし、今だ」というタイミングに合わせて。 もちろん戸惑いもあるがこれだと思ったら迷わず前進のみ。 私の場合は日本での辛さが機動力となった。…

変わり果てた日本 日本の最期

哀しいかな日本はもう終わっている。 現役時代は、こうして海外に居ながらにして多くの日本の人たちと一緒に25年間に渡って過ごして来た。 日々、初対面の日本の人たちと出会いながらの日々だった。 だから日本から離れていても日本の情勢や変化など手に取る…

日本の女性は男に甘過ぎる だから男も国もつけあがる

男性から捨てられるんじゃないか嫌われるんじゃないかなんていちいち怯えなくていい。 自分を大切にしてくれない男性なんかコテンパに踏み躙って捨てちゃえばいい。 男から粗末に扱われるほど興奮する心地よいという嗜好でない限り。 そのためにはいつでも自…

医師たちの現実

冬ドラつまんない。 ドクターものが多いけど本物で双子のドクターが目の前とNYにいるから、 ドラマとは頭では分かっているがどうしても比べてしまう。 実際、「は~い、みんなどいてどいて~」なんて手術室に 医師が入って行くなんてことは絶対に有り得ない…