2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、こんな風に氷が溶け出した。 色の濃い部分が氷です。 気の早い住民が、冬の間、ずっと湖畔に置いてあったカヌーを引っ張り出して来て、 まるで氷を追い立てるように漕いでいるのが見えた。 で、今日の夕方、ふと外を見ると、全部溶けていた。 19時30分…
こういうキスのしかた、キライ 相手の頭だけを抱えているような、すごく不安定な気分になるから ttp://www.huffingtonpost.fr/2013/03/22/festival-de-cannes-2013-affiche-newman-woodward_n_2931272.html
以前は、新しいデザインが出るとすぐに買ったりする情熱があったけど、今はもう飽きてしまった。
そこのオッサン、歩き煙草は止めようね。 みっともないです。
長女のクラスの男子たちで編成されたラグビーチーム。 今日は遠征試合ということで、うちから車で1時間ほどのモンサンタンヌに行って来た。 現役時代には、仕事で嫌というほど走った道だが、この道中に学校があるとは知らなかった。 こんな色合いの建物、と…
昨日は、今秋から始まる娘の学校セジェップの説明会があった。 セジェップとは日本の高校3年+大学1年に相当する、いわばプレ・カレッジみたいなもの。 大学に進学する場合は2年間、それ以外は3年間学ぶ。 各パビリオンを親子別々にぞろぞろと移動しながらの…
凄まじい嵐と、雪解けの水とで、普段は静かな川の水位が上がり、 まるで猛り狂ったような恐ろしい怒涛と化していた。 セントローレンス河との合流地点にある小さな滝もご覧の通り。 手前に見えるのが、セントローレンス河の、バリバリに割れた氷の重なり。 …
パリ6区の住民になると、こんな可愛い冊子が配布される。
パリの中心の、更にその真ん中の、 表通りからは全然見えない中庭にある、マリー・アントワネットやナポレオンが関わったという、 18世紀の建造物の、更にその奥の一部分を買った。 だから、パリのど真ん中というのが信じられないような静けさである。 窓辺…
普段あまり乗ることのない郊外電車。 長男は、かつてパリでの学生時代にアルバイトで家庭教師をしていた時、行き先の殆どがパリ郊外だったので、 随分と郊外電車などの情報には詳しくなったようだが、私はせいぜいヴェルサイユ方面ぐらいしか知らない。 郊外…
わが家の前に広がる湖。 まったく解ける気は無さそうだ。 氷の上には動物の足跡が。 氷はかなり薄くなっているのは分かるのだが、辺りをこうして見渡す限り、まだまだ冬の世界のまま。 と言っているうちに、いきなり夏が来るのがいつものパターンです。 湖畔…
下校時。 スクールバスがずらりと並びます。 校舎横には職員専用の駐車場があります。 そこに停まっているミニのスクールバスは、身障者の生徒専用です。 更に下りて行くと生徒専用の駐車場があります。 今日はとてもいいお天気でした。 風で少し絡まってい…
パリからの郵送物に無造作に貼られたエルメスの切手たち。 まるでエルメスのスカーフそのもの。 ちなみにこの柄のスカーフはエルメスにあるのだろうか。 さすがに図柄が素晴らしい。 いろんなデザインがあるのね、よく見ると。 これらの封筒はとても捨てられ…
「おフランス」「おパリ」と、どうしてわざわざ「お」などと付けるのだろう? この表現を目にする度になんとも言えない品の無さと田舎臭がただよう。 フランスやパリに対する特別なコンプレックスでもあるのだろうか? もしそうだとしたら、農業国フランスに…