2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今では殆ど聴かないCD。 ところが、嘗て買い集めたCDを今では子供たちが勝手に聴いているようで、それなりに役立っているらしい。 時々子供たちが不思議そうに「どうしてこれ持ってるの?」と訊いて来るCDがある。 普段の母親の好みとは全然ジャンルが違うも…
こんな記事を最近よく目にするようになった(フランス語)。 ttp://www.linternaute.com/sante/nutrition-digestion/garder-ligne-et-manger-equilibre-ete/renoncer-aux-barbecues.shtml ま、以前から言われていることではあるが(日本語)、フランス政府か…
どうしてパリの空は絵画のように見えるのだろう? いつもそう思う。 特にこんな風に暗い色合いの時にそう感じる。 たぶんその歴史的な街並み自体が、まるで絵画のようだから、だから空もその一部のように見えるのだろうか。
今日は快晴。 最高気温27℃。 テラスデッキには屋根の部分があるので、お昼寝には最適の涼しげな日陰を作ってくれる。 今日みたいな日は、クッションやブランケットなどのお昼寝セットを持ってデッキチェアへ。 ゼラニウムの花♪ 以前住んでいた家はテラスもバ…
…が始まりました♪ かなりの大粒です。
これは丸パン(バンズ)タイプ。 コストコのが一番美味しい。 1.4kg入りの大きな袋で約425円。 ハムや野菜をはさんだり、ミニハンバーガーにも最適。 クセがなくとても食べやすい。
一晩塩漬けにしたポークフィレを、セロリやローリエと一緒に茹でる。 プルーンは、種が付いたまま乱切りにしてオーヴンで焼くだけ。 食べる時にポークとソースを合わせました。
シーズン到来。 採れたてのとうもろこしがマルシェに山のように積まれる。 わが家では、皮が付いたままオーヴンで焼く。 先の部分を切り落として、表面を濡らしてからオーヴンに入れて普通に10分焼く。 それでも充分食べられるのだが、その後に余熱で10分ほ…
セロリやにんじん、蕪などの野菜(くず野菜でOK)、ローリエの葉、カマルグ塩、トリュフ塩を混ぜたところにビーフを5日間漬け込む。 で、それを茹でるだけの超簡単レシピ。 この料理は塩が命。 自分の好きな塩の種類や塩の量をアレンジできるのがいい。 茹で…
夏の酢飯は美味しい。 酢の量を多めにして、サラダ感覚のちらし寿司が、わが家の夏の定番。 以前に夫が間違って玄米のお寿司を買って来てからというもの、酢飯の時にも、玄米や麦を混ぜたものを使うようにしている。 玄米のお寿司って意外に美味しいのです♪ …
今夏は、ローレンシャンもパリもまるで早く来てしまった秋、みたいな日々。 ちょっと気温が上がって「お、夏?」なんて期待している傍から、ひんやりとした風に変わってしまったり。 ケベックの街中でアルバイトしている娘は、ここローレンシャンに帰って来…
こういうのについついじっくりと見入ってしまう私です。
パリ6区から14区のこの界隈は涙が出るほど懐かしい。
セーヌ川の船舶に興味のあるわが家。 浄水と下水の規制が通常のアパルトマン生活と比べるとずっと面倒。 北米では、定年退職後に大きなヨットを購入して暮らす人が時々いるが、フランスも南仏など港に行くとそういうライフスタイルの人を見掛けるらしい。 セ…