2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

秋の暮らし りんご編

りんごの簡単デザート 【パンプディング】 いろんな種類のパンにバターを塗って千切って容器に敷き詰め、その上にりんごを並べて、メープルシロップ(エクストラライト)とシナモンをたっぷりかけてから電子レンジで10分ぐらい。 【コンポート】 りんご、ナ…

秋の暮らし りんご狩り編

オルレアン島のりんご狩りに行って来ました。 地面に落ちたりんごも可愛い♡ 元気いっぱいの同行者♪ 延々と続くりんご園。 今日行ったりんご園で生産しているりんごの種類。 木の表面に色が提示されていて識別できるようになっている。 本日の収穫。

秋の暮らし 紅葉編

紅葉し始めた葉っぱを近くから見ると、様々な色合いや模様があって楽しいです♪ わが家の庭の紅葉、それぞれの色が家の中にまで入って来ます。 このデッキから見える紅葉の色は、キッチンの窓からも入って来きて、こうしてポットや調理台にも映ります。 特に…

紅葉のインディアンサマー

ふと庭のシュガーメープルを見上げると、紅葉も後半を迎えようとしているのに気づいた。 今秋は、紅葉を観賞する余裕もなく過ごしていたらしい。 6月始め頃からなんだか心にぽっかりと穴があいたような状態だった。 そして、8月末と、つい先日と、尊い2人の…

時代遅れ 茅ヶ崎市の場合

母から聞いた話。 未だに、町内会費の徴収や、市から発行される広報紙の配布などが、まだまだ現存していると聞いて心底驚いた。 しかも、80代の老人でさえ、係りの順番が回ってくれば、これらの業務を担当させられるらしい。 ボケ防止にいいのかもと、私もそ…

秋のパリ

近所のステキな花屋さん。

プチシャンプラン

ユーロダム ケベック港に停泊中

時々、街ライフ

清々しい窓からの眺め。 プール、サウナ、ジャグジーバス付きに惚れました(笑)

septembre 2013 Paris

ベルエポックっぽいデザイン。

いつもの湖

わが家から見えるいつもの湖を反対側から見るとこんな感じです。 日々少しずつ、秋深まる。

オシャレな小学校

わが地域にある小学校。 うちの3人の子供たちが卒業した小学校です。 最近なぜかこの地域に人気が集中しているらしく、爆発的に人口が増え、今までの小学校の隣に新しい校舎が建てられました。 ちょっと北欧っぽいデザインがオシャレです。 ここのところケベ…

ローレンシャン紅葉

今、紅葉このぐらい。 まだほんの一部だけどね。

ショコラティエ

長女がアルバイトしている近所のショコラティエ。 アイスクリームもとても美味しい♪

ケベック州の水力発電所

泊り掛けのロングドライブに行って来ました。 走行距離は往復で約1000km。 ケベックシティから東に向けて走りました。 行き先はBaie-Comeau(ベ-コモ)。 目的地は、ケベック州の水力発電所。 各所に発電所はあるのだが、今回行ったのはマニック発電所。 見…

なんでも屋さん

先日、証明写真を作りにドラッグストアへ行って来ました。 もうまるで「なんでも屋さん」みたいで、通常の陳列棚の中から突然こんな風にボードが現れていきなり即席スタジオになります笑 しかもこのボード、数種類あるんですよ。 で、レジのオバサンがどこか…

2013年の欧州文化首都マルセイユ

2013年の欧州文化首都に決定したマルセイユ。 喜ばしい限りです。 今回の滞在はフランスの友人たちからのプレゼント。 ここのところ元気のなかった私を励ますために催してくれたのです。 感謝感激! 友人たちがチャーターした船で出発! 向かった先は、小さ…

大西洋上での朝食

コンパクトなボックス型の朝食。 パリ発にもかかわらず、中身は全部メイド・イン・ケベック。 シャルルドゴール空港ではいつもこうしてタッチ&ゴーのラインなので、こんなワザも可能なのね。 我々には見慣れたお馴染みのメーカーばかり。 水をはじめ、ドリ…

朝焼け

最近、朝焼けさんとご縁があるようだ。 今朝の我が家からの朝焼け。5時半ぐらい。 マルセイユ上空の朝焼け。 朝焼けじゃないけど、シャルルドゴール空港の朝。 朝焼けと関係ないけど、シャルルドゴール空港で見かけた可愛い機体。 どこの航空会社のものだろ…

OUIGOでパリからマルセイユまで

今回なにがビックリしたかって、パリからマルセイユまで片道だけ使ったんだけど、なんと料金が10ユーロと聞いて引っ繰り返りそうになった。 1300円ぐらい。 パリ郊外の東部にあるディズニーランドまで行って、そこからOUIGOという電車に乗るの。 苺&バナナ…

早朝のマルセイユ

久々のフランス国内線。 マルセイユ〜シャルルドゴール間。 相変わらずのクロワッサンとエスプレッソの朝食が美味しい♪

パリ散歩

パリの花だより

弔い

一週間前はまだ生きていたのに。 突然奪われた若い命。 パリのノートルダムで特別に司祭から弔って頂きました。 日本に住む親族たち、そして友人のために祈りを捧げました。

不思議なアート @Palais de Tokyo

枯れた草花もURLもスクリーンも全部全部アートだそうです。 こんなことを言ってしまってはこれらアーティストの皆さんに失礼だとは思いますが、外の世界がとても全うに、そしてとても美しく見えたのが私の正直な印象です。 '60〜'70年代っぽいロビーの椅子が…

親愛なる人

親愛なる身内を失った我々は、しばらく口もきけずに、ただ涙を流す日々でした。 デッキの椅子に横になって、空を見上げて身内に話し掛けていました。 どこに行ってしまったんだろう、彼は。 その人の存在を感じることで、たとえ住む世界が次元が違っても、距…