2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

自然な姿のままで愛されること

髪も染めていない。 殆ど化粧しない。 お出掛けする時だけちょっと化粧する程度。 コンタクトレンズはやめて眼鏡。 生まれてから変わったのは耳ピアスだけ。 耳ピアスは片方に2つずつ、両方全部で4つのピアス穴。 爪は伸ばさない。 どうしても途中で折れてし…

美しい生活映像

【北欧暮らしvlog】もぎたてリンゴでケーキを焼く 自分の生活をこんな風に映画のように撮影している人が多いのに驚いた。 音楽と映像を合わせたり、自然音をきれいに録音されていて、とても美しい。 こういうシリーズが数え切れないほどあるなんて知らなかっ…

パリ 冬の夕暮れ

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大好きな映画

シベールの日曜日 サムライ Le Samouraï 愛の嵐 The Night Porter ベニスに死す 愛と哀しみのボレロ Les Uns et les Autres 熱い恋 La chamade フレンズ〜ポールとミシェル Friends テス Tess スワンの恋 海辺のポーリーヌ Pauline à la plageプロヴァンス物…

禅僧が教える「心をラクにする」気持ちの整え方

禅僧が教える「心をラクにする」気持ちの整え方 「置かれた場所」で咲けなくたっていい | 健康 - 東洋経済オンラインhttps://toyokeizai.net/articles/-/320708 心をラクにすると身体もラクになってくるね。 自分を見失わず、いつなんどきでも自分が中心、自分が…

ノエルが終わっても

ノエルが終わっても一気に飾りを取り外すことは欧米ではしない。 正月過ぎても暫くはこのままで。 ランキングに参加しています

カトリックの儀式

Messe du soir de Noël https://youtu.be/WZMSbsjx-_k カトリックのミサ、カトリックの儀式がはっきり動画として記録されている。 この教会では、火災に遭遇したパリのノートルダムの、 今年のノエルミサ代理として選ばれた教会 Saint-Germain-l'Auxerrois à…

ローマ教皇によるクリスマスイヴのミサ サンピエトロ大聖堂 バチカン

Messe de la nuit de Noël à Rome https://youtu.be/TDEzPBrgCVs グレゴリウス聖歌、子供たちの聖歌隊、それぞれの美しい歌声だけ聴いていたいのに どうしてこうも一般人というか、変に自信満々の身の程知らずな修道女たちなどが 先頭を切って、更にはミサに…

ノエルの夜

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文字イルミネーション

その場所の名前を文字にしたイルミネーションも。 ランキングに参加しています

迷惑な老人たち 2

76歳で人生初のアルバイト ベテラン主婦がスタバに(19/12/24) https://youtu.be/PVyYD2-ytdk このニュース掲載は12月24日のものだが、せっかくのクリスマスが 台無しになってしまうような内容だったので、日にちを繰り上げてみた。 若者たちがお世辞で若いと…

迷惑な老人たち

Yvonne, 94 ans, conduit la même voiture depuis 1954 https://youtu.be/7xruNOyq5s4 こういう迷惑な老人たちはさっさと消えてほしい。 いつまでも自分は若いと思い込んでいる。 それがもうすでに認知症の証し。 若いと思い込むのは結構だが、自分1人だけの…

パリのノエル✨

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カナダの永住権 不思議な話

悲劇!永住権カードを忘れてパリから出られない|北極かえるのコモンロー日誌 (2019年12月10日) - エキサイトニュース https://www.excite.co.jp/news/article/Gentosha_14446/ @ExciteJapanさんから カナダの永住権を持った者がカナダを出国する場合には必…

医師が酒を勧める変な国 

二日酔いには、何を飲んだらいい? お酒好きの医師が教える対策法|MYLOHAS https://www.mylohas.net/2019/12/203332sp_eat_too_much_hangover01.html @MYLOHASさんから 二日酔いも何も、医師が酒を勧めるなんていう国は日本ぐらいだと思うよ。 私の彼は医師…

国の象徴、新しい形で

皇后雅子さま56歳に 「過剰な期待はかえって逆効果」医師団が釘をさした“本当のご体調” http://a.msn.com/01/ja-jp/AAKa3Bw?ocid=st こんなことでは皇后という立場は務まりません。 国の象徴である配偶者がこんなことではどうしようもないことは周知の如し。…

パリのクリスマスケーキいろいろ

今年のクリスマスケーキはどれにしようかしら…と迷っている人も写真に。 ランキングに参加しています

「引き籠り」という言葉は要らない

今日のように猛嵐で外に出ないで窓から外を見ていたら不意に。 引き籠りという言葉は葬った方がいいと思うなぁ。 親のカネを頼って一銭も家にも入れずというのはニート、ゴミ屋敷は治療マストな心の病気。 それらとはまた別に、誰でもリストラや重病など絶望…

「紙と鉛筆??」 「慈善と偽善」

「一生お金に困らない」たったひとつの生き方 "紙と鉛筆"さえあれば簡単にできる https://president.jp/articles/-/31234 今の時代、わざわざ紙に書くとは…その書いた紙を失くしたらどうするの?? そんなの紙の無駄だと思うけど。 このネット時代に紙とは呆れ…

日本を離れて??

私のプロフィール文面を真似して「日本を離れて33年…」とか書いてる、昔の仕事繋がりのオッサンがいるけど、日本にもうすでに帰国している場合は、この「日本を離れて…」という文面は凄く変だと思うけど。 読んでいて思わず苦笑。 この「日本を離れて何年」…

不思議な思い出 高橋芳樹先生

私が生まれたのは福島市松木町。 赤ん坊の時から福島市中町で、その後14歳までは福島市本内で育った。 中町の家は祖父が我々家族のために建てた家に、本内では父の建てた家に暮らした。 4歳の時から福島市花園町にある桜の聖母学院で教育を受けた。 中学校3…

シャネルの街角

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ドラマ『よんまり』 その後

カメラマンという、しょっちゅう家を留守にしている母親が、娘の絵画教室の様子を突然何の断りもなく撮影し出したのにはビックリ。 此方では通常、他人の子供の写真を撮る時はその親の許可が必要。 だってその写真は何に使われるか分からないでしょう? いつ…

パリ8区

パリ8区にある我が家のエントランス ランキングに参加しています

パリのIKEA

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くだらないドラマの魅力

あまりにもくだらないドラマと思ってもどうしても観続けてしまうというのがたまにある。それが『よんまり』である。 とにかく台詞がクサイ。 プライバシーを全開している不思議な職場。 あれを「家族的な職場」と言ってしまったら勘違いもいいところである。…

Indochine - Song for a Dream

Indochine - Song for a Dream (Clip officiel) ランキングに参加しています

温暖化防止へ一歩ずつ U2、再エネでライブ 楽器電力、燃料電池車から - 毎日新聞

温暖化防止へ一歩ずつ U2、再エネでライブ 楽器電力、燃料電池車から - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20191207/ddm/012/200/019000c U2は大好き♡ ということを前提に… 温暖化というのは地球にとってどれだけ悪いことなのだろう。 その辺りは私に…

カンヌでお散歩

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カンヌのスーパーマルシェ

ノエル向けのお菓子が次々と🎄 ランキングに参加しています