ドラマ

2024年 冬ドラマ

君が心をくれたから 暗い。 とこしえに暗い。 という評価が第一話で出た途端に急にお笑い系みたいになったのも違和感。 女性の幽霊や、それまで精神的に問題を抱えていた主人公女性がいきなり友達のように和気藹々と言うのも変な展開。 斎藤工さんをあんな役…

『VIVANT』成功のウラにあった、連ドラ界を揺るがす“衝撃の提言”と「続編を明言できない」ウラ事情(現代ビジネス)

gendai.mediaずっと期待して観て来たが最後の最後になって、つまり最終回であれだけ失望させられるとは、、 期待が大きかっただけに失望感は大きく。 もちろん続編があれば観ると思うが、ただロケーション規模が大きかっただけで、でもあんな後進国が舞台で…

ドラマ「PICU 小児集中治療室」

準主役?の看護師長(女性)さん、医師たちには敬語を使いましょう。 これは世界の常識であり、基準でもあります。 医師も看護師に敬語を使います。 しかもこの看護師長は、医師によって敬語とタメ口を使い分けるという、最悪極まりないケースです。 即座に…

理解に苦しむ朝連ドラ

今のこの時代に人力飛行機だなんて信じられない。 まさらにこれこそ「無駄」の一言に尽きる。 「申し訳ないです」だの「すみません」だの「ごめんなさい」だの「全部自分の責任です」だのと、日本の人たちも朝からこんなドラマ観ていて気が重くならないのだ…

クソで感動な作品「拾われた男 LOST MAN FOUND」

クソなんて言ってほんとに御免。 素晴らしい作品なだけに心底失望したので、そのあまりの悔しさによる「クソ呼ばわり」をどうか許してほしい。強制帰国させられた数多くの日本人たちを見て来た。 いや、見るだけじゃなく通訳をはじめ、随分と助けて来た。 彼…

子育てと仕事の両立 永遠のテーマ

日本のドラマを観ていたら「今のとこ、この国では女性の人生いいとこ取りは難しい。 全部選んで住むの相当な覚悟がないと。私には出来なかったから」とある登場人物の女性が言っていて、こうやって何でも国のせいにするのもなんだかな~と思った。 子育ては…

ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』

結婚したり離婚したり、あんな遊び半分でやってのけて戸籍に傷付けるのって気にならないのかな。 日本は紙切れ一枚で簡単なのは分かるが、戸籍謄本にはその一連が一生書き残されるわけで、それでも構わないというのだろうか。 真剣な結婚や離婚であれば未だ…

朝ドラ効果 『おかえりモネ』の場合

ドラマ『おかえりモネ』を観ていて非常に不思議なのが、今まで観て来た日本のドラマで此処まで同調圧力の強い、一種の洗脳ドラマのようなものは初めてだ、ということ。 その意味では異色ドラマである、ということ。東北大震災を利用して国民全体を縛り付け、…

ダサい

www.narcity.comこんなダサいドラマがあるのか。 しかもシリーズで。 知らなかったw フランスが舞台だったらもっとカッコイイ作品にしたらいいのに。 如何にも北米の田舎者が作ったようなドラマ、そんな感じ。 もし日本人がフランス、パリを舞台にドラマを…

心に残った言葉 正義とは

ある日本の番組を観ていて、心に残った言葉。以下、番組からの抜粋。*******警察っていうのは何なんだろうな。 市民を守る正義の味方か。 いや、ちがう。 法に則り、法を犯した人間を捕まえるのが仕事だ。 警察が守るのは市民じゃない、法律だ。じゃ…

母の大好きなTV映画

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医師たちの現実

冬ドラつまんない。 ドクターものが多いけど本物で双子のドクターが目の前とNYにいるから、 ドラマとは頭では分かっているがどうしても比べてしまう。 実際、「は~い、みんなどいてどいて~」なんて手術室に 医師が入って行くなんてことは絶対に有り得ない…

ドラマ『よんまり』 その後

カメラマンという、しょっちゅう家を留守にしている母親が、娘の絵画教室の様子を突然何の断りもなく撮影し出したのにはビックリ。 此方では通常、他人の子供の写真を撮る時はその親の許可が必要。 だってその写真は何に使われるか分からないでしょう? いつ…

くだらないドラマの魅力

あまりにもくだらないドラマと思ってもどうしても観続けてしまうというのがたまにある。それが『よんまり』である。 とにかく台詞がクサイ。 プライバシーを全開している不思議な職場。 あれを「家族的な職場」と言ってしまったら勘違いもいいところである。…

ドラマ『リカ』について

面白そうな内容だが、配役がちょっとね。 主役の男性医師を演じる俳優さんが、世界基準から見るとまさに中学生みたいで頼りなく。 更にはあの甲高い声もちょっと勘弁してほしい。 そんな子供みたいな男性にあれだけ惹かれる女性がいるという設定に無理がある…

『凪のお暇』、続編があればぜひ!

なぁ~んだ。 最終回が期待外れでガッカリ。 好きでもない男と簡単に寝ることが出来る女だったのか、凪は。 あの母親を制することも出来ず、相変わらず押しが弱く、自分の考えがなんだか今一つはっきりせず。 そのくせ、男とは簡単に寝る。 私の一番嫌いなタ…

『そして、生きる』 私の感想

ドラマ『そして、生きる』を観て毎回感じることは、私とは合わないドラマだってこと。 毎回いちいち合わないのだ。合わなくて怒りまで湧いて来るのだ。 じゃぁ観なきゃいいんだけどね。 お気に入りの俳優さんたちが出演しているので観ています。 この番組制…

『東京独身男子』

ドラマ『東京独身男子』が非常に面白くない。 ツマラナイにも程がある。 大好きな斎藤工さんの衣装がいつもヘンチクリン。 滝藤賢一さんが場違い。 仲里依紗さんは喋り方がだらしなく、いつも同じ演技しか出来ないので好きじゃない。 高橋メアリージュンさん…

『わたし、定時で帰ります。』

日本のドラマを観ていて、しみじみといいセリフだなぁと、感動したものを書き留めてみました。 「私は定時で帰ってビール飲んでドラマ観て好きな人とお喋りして…そういう時間を楽しめたらそれでいいかな~って。その程度かって言われるかも知れないけど私に…

大嫌いな俳優

折角おもしろそうなドラマでも、出演者の中に大嫌いな俳優がいるとウンザリ、というかガッカリします。 今年の1月から始まったドラマ『トレース~科捜研の男~』も興味津々で観始めたのに、大嫌いな俳優が出演していることを知ってもうガッカリ。 その人の父…

昭和元禄落語心中

素晴らしいドラマでした。 岡田将生さんにすっかり魅了されました。 ランキングに参加しています

娘の名前

日本の新しいドラマ『文学処女』の中で流れた曲をぼんやり聴いていたら… 不意に娘の名前が聴こえて来て… 城田優の曲タイトルが娘の名前だった。 我が子の名前にはやっぱり敏感に反応するものなのね。 ランキングに参加しています

ドラマ『ダブル・ファンタジー』

なんとも古臭いドラマである。 今から30年以上前のような感覚というか、とにかく古臭いのである。 そんなわけで、「懐かしい」の一言に尽きる。 一応、今後の展開に期待しつつ。