『VIVANT』成功のウラにあった、連ドラ界を揺るがす“衝撃の提言”と「続編を明言できない」ウラ事情(現代ビジネス)

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ずっと期待して観て来たが最後の最後になって、つまり最終回であれだけ失望させられるとは、、
期待が大きかっただけに失望感は大きく。
もちろん続編があれば観ると思うが、ただロケーション規模が大きかっただけで、でもあんな後進国が舞台ではなんかちょっとね。
別班は要するに国際スパイであり、テントは国際テロリストに過ぎず。
その割にはやっていることがチョロイし、故意にそうだとしても舞台が舞台ではなんともはや。
また、国際基準からみると、ドラマ自体に年齢制限が必要である。
日本はその旨の前置きがあれば放映は認められるが米欧では年齢制限の対象となる。

もう一つ気になったのは堺さんの鼻から下の部分。
たぶん日焼けと乾燥が原因だと思うが、最終回に至っては鼻下から口回り全体がまるで割れそうで、例えあれが「演出」の一部であったにしても、観ているだけで痛々しかった。
熱演も結構なのだが、顔が命の俳優であり、しかも主役の中の主役なのだから、番組制作会社側もその辺はしっかりとアフターケアを重視したほうがいいだろう。