2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今年の植え込みはなかなか可愛い。 よく見ると、小さなブーケがずらりと並んだみたい♪ メディシスの泉。 いろんな花と撮ってみる。 優しい緑に癒されて。 わが家ではこれを「魔法の木」と呼んでいます。 ランキングに参加しています。
先日の続きです。 ランキングに参加しています。
マルシェでいろいろなハーブを買いました。 カモミール。 八方に広がるお行儀の悪いローズマリー。 今年はどういうわけかローズマリーが高値。しかも、店によっては置いていなかったり。立派な枝振りのものは、今年はとても貴重なようです。 タイムと、ラベ…
雄大なヨットハーバーがセントローレンス河の各所にあります。 清々しく清潔なヨットハーバー。 冬の間は、自宅の船専用のガレージや、旧港内にある集合ガレージなどに陸揚げされるが、夏になるとまたこうして戻って来る船たち。 ヨットハーバーの背景に見え…
今日は快晴。 気温も上がって気持ちのよい夏日になりました。 ケベックシティのアパルトマンから歩いてすぐのところにある公園へピクニックに出掛けました。 この公園は、1637年にフランス王代理らが先住民より譲り受け、その後、ルイ14世の領地でもあったと…
フランス国会議事堂ご用達の花屋さんです。 ランキングに参加しています。
パリのケベック広場に翻るケベック州旗。 そして、私たちの住むパリ6区からは、前日設定だけど、こんな風に招待状が毎年届きます。 【はてなさんではフランス語表記が文字化けしてしまうので、アクセント記号などを省略しています】 ランキングに参加してい…
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ローレンシャンに一晩だけ帰って来た娘は、これからデッキでキャンプすると言い出した。 最低気温11℃ですぞ、娘よ。 で、只今デッキでキャンプ中の娘。 午前中はアパルトマンからプチシャンプランまでジョギング、午後はパパとラヴァル大学でバドミントン。 …
毎年、夏至の日に開催される音楽祭。 パリ6区のわが家の表玄関を開くと、すぐ目の前にはまったく別世界の光景が広がっています。 いつものオデオンが演奏ステージに早変わり! ランキングに参加しています。
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真夜中に突然、長女が家にやって来た。 お友達のアメリの家でカップケーキを作ったから持って来たの、、、食べてね♥ と娘。 連日、アルバイトで忙しい娘になかなか会えずにいたので嬉しかった。 このカップケーキ、土台もなかなか凝っていて、チョコレートと…
赤ん坊の頃からずっと街の家で育った私にとって、唯一の遊び場が家の屋上でした。 そのせいか、屋上というと幼少時代の記憶が蘇って懐かしい気持ちになります。 祖父母の田舎の家で、庭の土や草木、ままごとや色水遊びに使った花々、冷たい井戸水などに触れ…
わが家から徒歩2分のリュクサンブール公園にて。 夜の9時を大きく回っていてちょっと暗めだけど、空が絵画的なのが気に入っています。 先日、シテ島の花市場を訪れたエリザベス女王に贈られたのは、この ‘Pierre de Ronsard’ という薔薇のブーケでした。 ラ…
パリ7区の大好きな花屋さん、2ヶ所。 バビロン通りにて。 ブルボン宮広場にて。 ランキングに参加しています。
お皿の上の一切れのレモンが爽やか。 ランキングに参加しています。
レユニオン島でのヴァカンスをうっとり夢見る、 パリの真ん中で。 ランキングに参加しています。
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フォブール・サントノーレ通りのエルメス本店。 ロワイヤル通りのディオール。 カンボン通りのシャネル本店。 ロワイヤル通りのシャネル。 ランキングに参加しています。
コストコで、アスパラガスの大きな一束を買ったので、連日アスパラガスを食べている。 茹でるのも好きだけど、生のままとか焼いて食べるのが大好き♡ アスパラガスのリボンサラダ。 生のまま、ピーラーを使って、レモンと塩で食べる。 ボウルの中に小さく写り…
ヴァカンスをテーマにしたディスプレイが彼方此方に。 見ているだけでワクワク♪ パリ郊外へ自転車で小旅行、いつか行ってみたいな。 行き先はバルビゾンとかフォンテーヌブローとか。 だんだん慣れて来たら、車に自転車を積んで出掛けたい。 自転車といえば…
長女がパパから車を買ってもらった。 トヨタだよん♪ 街のアパルトマンは有料ランドリーだけなので、時々こうして娘は洗濯するのにうちに帰って来るのだが、早速、車のお披露目も兼ねて夜遅くやって来た。 あまりの嬉しさに娘は興奮状態。 私も嬉しい。 パパ…
パリの街中で見掛けた黄色のスクールバス。 先月の25日から開催されている全仏オープンテニスの関係者らの送迎に使われているらしい。 フランスの、特に若年層たちに人気の北米文化。 我々がうんざりするようなハンバーガーに、列をなして群がり、北米での職…
わが家の朝。 ユアール(ハシグロアビ)の鳴き声が聞こえるよ。 ランキングに参加しています。
交響曲第6番『悲愴』、ロココ風の主題による変奏曲、など。 ジュトンも記念に。 ランキングに参加しています。
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ご近所の花屋さん。 我々はここのオーナーのことをショパンさんと呼んでいる。 だってほんとにショパンみたいな顔しているんだもの。 彼は、わが家のアパルトマンのガーデニングを担当しています。 花を自然に扱うのがショパンさん流。 だから、まるで花々が…
わが家のどんな小さな窓からも緑が見えて嬉しい♪ 庭のリラを一枝だけ切って飾りました。 特に夜になると、さらに香り立ちが強くなります。 ランキングに参加しています。
見ているだけでなんだかワクワク!な演出デコレーション。 ランキングに参加しています。