2014-06-05 パリ6区の花屋さん Paris ご近所の花屋さん。 我々はここのオーナーのことをショパンさんと呼んでいる。 だってほんとにショパンみたいな顔しているんだもの。 彼は、わが家のアパルトマンのガーデニングを担当しています。 花を自然に扱うのがショパンさん流。 だから、まるで花々が土と繋がっているよう。 中世時代の詩をテーマにしています。 うっとり夢の世界。 ランキングに参加しています。