パリ6区の花屋さん

ご近所の花屋さん。
我々はここのオーナーのことをショパンさんと呼んでいる。
だってほんとにショパンみたいな顔しているんだもの。

彼は、わが家のアパルトマンのガーデニングを担当しています。

花を自然に扱うのがショパンさん流。
だから、まるで花々が土と繋がっているよう。




中世時代の詩をテーマにしています。

うっとり夢の世界。


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