なぁ~んだ。
最終回が期待外れでガッカリ。
好きでもない男と簡単に寝ることが出来る女だったのか、凪は。
あの母親を制することも出来ず、相変わらず押しが弱く、自分の考えがなんだか今一つはっきりせず。
そのくせ、男とは簡単に寝る。
私の一番嫌いなタイプの女だ。
始まりがとっても癒されたからずっと期待して観ていたのに。
結局ドラマは何を言いたかったのか、はっきりと分からず仕舞い。
男の人たちの気持ちを弄んでいると結局は独りぼっちになっちゃうよ。
28歳、まだ私は若い!なんて自惚れているとあっという間に年を取って、孤独な汚いバアサンになってしまうよ。
周りの男性たちも、あんな簡単に彼女のことを諦めるのだから、それほど彼女を愛していなかったということですね。
男性が本当にその女性に惚れて、生涯決して離したくないと思うのであれば、あんなにあっさりとは諦めないですよ。
吉永さんと白石さんの生き方に魅了された。
演じた皆さんがほんとに素敵✨
三田佳子さん、そして私と同年の片平なぎささん、懐かしく拝見しました。
続編を心待ちにしています。