下品

おフランス」「おパリ」と、どうしてわざわざ「お」などと付けるのだろう?
この表現を目にする度になんとも言えない品の無さと田舎臭がただよう。
フランスやパリに対する特別なコンプレックスでもあるのだろうか?
もしそうだとしたら、農業国フランスに抱くコンプレックスとはどんな種類のものなのか?