日本のドラマ、ほんとにツマンナイ 2

『NICE FLIGHT!』
新人男性俳優のあまりにも臭い芝居を観ているのがツライ。
よくこんなレベルで俳優になれるものだと呆れ過ぎて言葉が出ないほど。
変な柄?みたいなワイシャツ来ていた俳優。

日本の管制塔の英語って世界中からの笑いものだって知ってる?
米欧などのパイロットたちが「さあ、これから日本領域に入るとあのいつもの平らな英語だな、アハハハハ」と操縦士と副操縦士とで笑っているのはYouTube等の動画で簡単に観られるが、確かに世界中からの笑いものになるのは当たり前だろう、あんな日本語のような、独特の平べったいダサい英語では。
もうそれが「日本」の象徴らしく、日本側も修整するつもりもないらしい。
英語でもフランス語でもパイロットたちの談話からいろいろ知ることが出来る。
あの管制塔から発信される情報は日本領域周辺を飛ぶ他諸国の飛行機パイロットたちも当然聞いているわけで、それなのにいくら何でも「2」を「ツー」というのは勘弁してほしい。
ほんとに日本は独特の田舎臭さというか洗練さに欠けた国だなと思うことがよくある。

で、主役のあの少年みたいのが俳優なの??
動きも喋り方もナヨナヨとみっともない。
検索したらあれで32歳??びっくり。
結構老けてんじゃん。
米欧の感覚で見たら12歳ぐらいの小学生にしか見えないねw

職場の人々が男女求めてイヤにガツガツしてるなと思ったら、その殆どが30代という役柄なのか。
なるほどねw