この髪の色はどうしたことでしょう。
この色合いは、此方では中高年女性のもので、この俳優さんはたぶんまだ30代だと思うけど、いくらなんでも髪の色では間違いなく中高年に見られてしまうことだろう。
ドラマで観た時は黒髪だったのに惜しい。
あの黒髪のまま、この髪型だったらよかったのにね。
お子さんたちはまだ小さいとのこと、この髪の色では母親というより祖母に見られる可能性大。
日本が沈没する？みたいな内容のドラマでの髪型はとてもシックで素敵だったと思う。
残念。
一例。
米欧ではこんな感じの中高年女性が非常に多い。
決して変では無いが、杏さんの年齢ではちょっと早過ぎると思うよ。
💬 "Ça représente le vagin"
— BFMTV (@BFMTV) October 4, 2022
Sandrine Rousseau (@sandrousseau) donne la signification de son geste féministe à l'Assemblée ⤵ pic.twitter.com/DFT9ZjPoZM
それにしても、日本からこうして芸能関係者たち、中には皇室関係者なども我も我もとばかりに米欧にやって来るが、なぜ彼らはこうしていつも何処まで観光目線のままなのか、不思議で仕方が無い。
その国に暮らすということは、もう少し大人としての目線が要求されるのが普通で、こんな様子ばかりを目にしていると、いったい日本で彼らは何を学んで来たのか、ちゃんと日本で教育を受けて来ただろうに、なぜ誰も彼もがこうして海外に出ると観光目線一色になってしまうのか、それが非常に残念でならない。
なぜ海外暮らしを始めたのか、ということに関しても「ただ面白そうだから」？？他にも「夫の仕事について来ました」など、なんだか非常に子供じみていて、理由もこれといったものも無く、フラフラと海外まで来ちゃいました～みたいなように、日本女性にはしっかりとした筋の通った人は非常に少なく、同じ日本人女性として情けなく思うこと度々。
こんな感じだと自分の主張なんていうのは二の次三の次だと思われ。
ブランド品の自慢などファッションと追い掛け、観光主流の目線だけでは、とても現地の人々との交流は無理であろう。
だって私だって、こんな何も考えていないような、お子様みたいな大人とは話したくも無いし、興味も無く。
たまたま長男の会社で日本の女優さんがパリに引っ越して来たと話題になっていると、その動画が送られて来ただけで、一応目を通して見たけどいったい何を言いたいのか、何をしたいのか、フランスに来てどうしたいのか、そこまでの会話も無く、まるで子供とお話しているようで、いや、米欧の子供たちであればもっとしっかりしている（笑）、とにかく雲を掴むような感じ。
今までにも多く目にして来たが、こういう芸能人や皇室関係者というのは必ず背景に支えてくれる世話役が大勢いて守られてただ暮らすだけなので、わざわざ日本を離れて海外に来たところで何も得るものは無いのである。
お子ちゃまの外遊、そんなレベルｗ
日本国内の人々もお子ちゃまレベルが少なくないので、そういう人同士で集まり、賞賛し合っているという、日本はその程度の国。
民度が非常に低い国。
だからどんどん国力は堕ちて行くばかり。
元々そんな国では無かったのにね。
とても残念。
まぁでもいずれにせよ、こんな変人とサッサと別れて良かったね、杏さん。
jisin.jp
