この世に生まれて来なくていいクズ この世に生まれて来るだけで犯罪

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非常に非常に面倒なケース。
米欧でも同様。
たぶん世界何処でも同様の法律がある。
こんなのに例えば殺されたりでもしたらほんとに悔いても悔いても限が無い。
なぜならこういう類の者は人殺しをしても無罪になるからだ。
こういう類がこの世にいるからこそ多くの人々が傷付き、命を失うケースも決して少なく無い。
死刑や終身刑を免れることが可能どころが、無罪になってフラフラと外の世界に出て来ては同じような犯罪を繰り返す。
脳や精神に障害があると要するに何でも許される、これがほぼ世界大半での法律。
発展途上国の国々だと意外に死刑になったりその場で銃殺されることが多いようだが、先進国では一応何でも無罪になってしまう。
本当におかしな法律である。
一生精神病に閉じ込めるべきだという声が米欧では圧倒的に多い。
それ以前に、こんなクズには生きる権利など皆無。
この世に生まれて来るだけで犯罪である。
多少障害があってもどういうわけか車やバイクの免許まで取得できる場合もある。
こういうクズどもを守る会があるからだ。
そういう偽善者たちのせいでこれらクズどもの命が守られてしまうのだ。
それがどんなに恐ろしいことか。
死刑反対を主張する団体も同様である。
自分の子供や愛する人が殺されてもそう言えるのだろうか。
ほんとにそういう連中は頭がどうかしている。
この世に要らない命もあることを理解するべきである。

数年前のハロウィンの夜にケベックシティで起きた惨殺事件の犯人も精神異常者と判定され、事故前には何度の精神病院に入退院を繰り返し、この事件で2人の善良な市民をサーベルでズタズタに切り裂いて殺したのだ。
こんな犯人を許せと言うのか。
こんな法律は一刻も早く無くすべきである。
いずれまた外に出て来て同じような惨殺を繰り返す可能性は十分にある。
人間に危険を及ぼす動物は時に殺されることが多々あるが、それと同様、例え人間であろうが獣とは変わりが無く。
真っ当な人々を襲う獣は動物であろうが人間であろうが殺されて然るべきであろう。