会社は敵か?味方か? 不満を溜め込んでいる会社員たちのすべきこと(日刊SPA!)

a.msn.com

如何なる会社であっても、場合によって敵となったり味方となったり、と様々であろう。
それがこの世の常なのでは?
不満に対してどう対処すべきか、ということも、その時その時でいろいろと違うだろう。

日本ではもっと法律を学ぶべきである。
法律さえしっかりと頭に叩き込んでおけば、それを利用して会社での困難を乗り切って行くことも可能。
義務教育のうちから法律の授業があるのは米欧では当たり前のこと。
それを知ることで社会生活における様々な困難を乗り切って行ける、そのヒントが法律にはあるからだ。

日本ではどうしても感情論が優先される。
人間とは、、人間の心とは、、と、さすが道徳国家、儒教国家だなと痛感すること度々。
しかしそれだけでは、いくら心を、精神論を学んでも、周りの人間や社会がそう簡単に自分の思い通りには動いてくれない。
それを一つ一つ自分に納得させながら生き抜く、乗り切るための道具、場合によっては武器としても使えるのが法律。
特に人権人道に関する法律は子供のうちから学んでおいた方がいい。
それによって学校や社会での虐めもある程度までは防ぐことが出来ると思うが。
刑法・民法を学ぶことは自己防衛術を学ぶのと等しい。


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村