因縁親子

www.jiji.com


一度は成立した婚約を皇室側から延期されたことに復讐しようと小室親子は必死だ。
あのふて腐れたような小室の態度を見ているとそれが伝わって来る。
確かに一方的な婚約破棄というのは名誉棄損などにも繋がるし、人生を滅茶苦茶にされたと訴えを起こすこともできる。
その秋篠宮家側の弱点を小室親子は最大限に利用しようとああして何処までも喰い付いているわけだ。
車代や警備費、揚句には今迄のNYなどでの学費や滞在費、生活費なども全て秋篠宮家が支払っていると思われる。
今現在の日本でのマンション賃貸なども全て。
カネの出処を調べたらすぐに分かることだ。
そして結婚後のこれから先もずっとずっと、である。

あんな詐欺師のような母親と、大した才能も無さそうな息子の、見るからに情けなさそうな親一人子一人の彼らにあれだけの生活費が何処から支払われているのか。
母親の元婚約者云々はただの時間稼ぎの材料に使われているだけ。
小室親子はこの時とばかり、自分たちが損害を被った、ある意味被害者として皇室を脅している、そんなことは一目瞭然であろう。

確かに数年前に婚約発表まで認めた秋篠宮家である。
なぜあの時、あの婚約前に、皇室や宮内庁は徹底して小室親子の不可解な点を追求しなかったのか。
なぜ何の疑いも無く、あんなクズ親子を受け入れてしまったのか。

世の中には詐欺師や泥棒など数え切れないほどいる。
それだけの数の悪事を一つ一つ攻撃してもキリがない。
つまりは我々各自がそんなクズ連中に引っ掛かることのないよう注意する他は無いのである。
そこをまんまと皇室や宮内庁が引っ掛かってしまった。
今がその結果である。

今後も小室親子の面倒を皇室が見て行かなければならない、と小室親子は皇室に向かって訴えているはずだ。
婚約不履行は確かに大きな損害賠償を背負わされることもある。
しかしそれは限りなく続くものでは無い。
皇室が法律上自由に動けないことをいいことに、小室親子は自分たちの復讐を果たそうとしている。
そうであれば宮内庁をはじめとする日本政府が小室親子を裁くことが可能である。
なぜ日本政府はそれに気付かないのか。
バカなのか。単細胞なのか。
実に実に情けない国家である。
国民の税金を使って皇室が小室親子に謝罪しているような、そんな状態をいつまで続けるつもりなのか。
日本政府は、日本国家は、本当に本当に狂っている。

皇室は日本の象徴として置かれている立場なので自分たちで勝手に動くことは出来ないのだ。
結婚後の小室親子は更に羽根を伸ばし、国民の税金を湯水のように使い、一生安泰な生活が約束されたわけだから、もう何をやってもいい、そのくらいの気持ちでいることだろう。
眞子さんへの愛情などこれっぽっちも無いのは誰の目から見ても解かることだ。

万が一、26日の結婚に漕ぎつけても日本は離婚が簡単に出来る国なのでいつでも小室親子を切り捨てることは可能なはず。
もう此処まで皇室の弱みに付け込んで散々たかるだけたかって来た小室親子をいい加減そろそろ裁かないことには、このまま日本国民も皆一緒に被害を被ることになるだろう。

小室たちの生活などに使われているカネの出処の詳細を調べることだ。
どこから流れているカネなのか日本政府は日本国民に発表し、そして小室親子を裁くべきである。
それが今後の為にも一番妥当なことだろう。

こんな面倒なことを穿り返すことなく、このまま国民が気付かずにいればそれでいい、気付いたとしても国が権力を持って抑え込めばいい、そう思っている政治家も多いはずだ。
天皇制を維持していくためにはこのまま表向きは穏便に済ませようとする宮内庁職員なども多いことだろう。
秋篠宮家ではとにかく自分たちが原因でこのような結果になってしまったことを申し訳ないと思い、一生長女の婿として迎えることしか考えられないだろうし、それ以上の大きな決断は皇室には出来ないことであろう。
そして日本の政治家たちも今更ここで皇室を巡ってのゴタゴタは御免被ると、それだったらもうこのまま日本国民を騙し騙し進んで行く他無いと思っているのだろう。
このままで行けば表面上は穏やかに進むことだろう。
国民が何か言い出したら権力で抑え込めばいい、日本政府が考えていることなどその程度であろう。
そのうち国民も静かになることだろう、忘れることだろう、と高を括っていることだろう。
人間の作り上げる歴史なんてそんな程度のものだ。
こういう呆れ果てるようなことを何千年にも渡って人間は繰り返して来ているのだろう。

但し、今のSNS時代はそうは行かないでしょう。
地球人一人一人が平等に自分の意見を述べ、自分の目で確かめることが出来る時代になった。
今回の件は当然ながら世界中が注目している。


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村