一言で片付けると…
先ず日本には皇室制度なるものがあるのでなんともはやである。
だから今回の真子のような、国民を優先出来ない皇族が1人でもいればこういう展開になる。
こればかりは仕方が無い。
これら一連を止めさせるためには皇室制度を廃止させる他は無い。
結婚延期が決まってから3年以上もあったわけだから、その間に返すものはちゃんと返し、あんな胡散臭く海外に逃げたりしていなければ此処までの騒ぎにはならなかっただろう。
この記事に書かれていることは大正解。
米国の、ニューヨーク州の、しかも一等地で暮らして行く、などということは、例え医師レベルでも難しいほど、それだけ生活費も半端無く掛かる。
元来、幼い頃からの海外育ち、もしくは配偶者が外国人の場合とは全く違い、日本で育って成人した、しかもその片方が皇族ともなると此処までの大騒動になるのは見えていたし当然の展開であろう。
ちゃんと皇族としての身分をわきまえて職務を全うし、国民のために働き、それほど結婚したい相手であれば説得を重ね、皇族と結婚するには、皇族の生活を支えている日本国民に対して、どれだけの誠意と心構えが必要なのか、天皇もぼんやりしていないでこの3年以上を掛けて説得するべきであった。
それも天皇、皇族たちの「仕事」なのだから。
国民を説得できない、そんな皇室・王室であれば不要なだけ。
そしてｋ自身もそんなに弁護士になりたければ日本で弁護士になったらいいだろう。
日本で弁護士として働いたらいいだろう。
同じ弁護士でも日本での方が重宝されるし給料も安定していると思う。
北米の弁護士の殆どは他の仕事と兼業している人たちが殆どだ。
何故なら物凄く地味か、物凄く派手か、これだけ両極端の職業もあるまい、という世界だからだ。
例え米国で弁護士になっても活躍できる場所は決められているし、それだったら日本で弁護士を目指した方がまだ賢いと思う。
だって元々が日本人なのだから。
弁護士に限らず米国での生活はシビアで厳しい部分も多いだろう。
同じ北米である此処カナダも似たり寄ったりである。
それをわざわざ格好つけて海外になど逃げたりするから却って怪しまれる結果となり、実に実に愚の骨頂である。
確かに海外に逃げれば殺人罪のような極刑に相当するような重罪からでさえもある程度は逃げることが出来る。
結婚が延期になった途端に海外に逃げ、そして今後は結婚して海外に居を構える、しかもその行き先が悪かった… あんな米国の一等地を目指したのがよくなかった。
あれだけ借金まみれの親子が何故あんな一等地で暮らしていられるのか。
しかもろくに学歴も無く、プロフィールもあんな嘘だらけな盛ってばかりの内容だし、見るからに優秀そうでも無く、それなのにいきなり米国のNY州で弁護士を目指しているともなれば当然ながら多くの人から疑いの目で見られることだろう。
また米国に暮らすことによってどれだけ米国に迷惑を掛けることになるのか、このカップルには理解出来ないようだ。
まさかハリーとメーガンを目指しているとか？ それだったら止めることをお勧めする。
空港でのｋの様子を見ていても係員とも満足にコミュニケーションも取れておらず、一目で英語力なども殆ど無いような状態は手に取るように分かるし、ただただニヤニヤしながら此処3年以上をなんとか誤魔化しながら、ビザの関係上、3年以上帰国していないということはカナダにでも出国しながらビザの再更新を繰り返して来たのであろう。
皇族に生まれた女性たちは、令和天皇の妹である黒田清子さんにしても、昭和天皇の娘さんである島津貴子さんにしても、結婚して皇室を出てそれなりの人生を歩まれている。
皇族として生まれた権利を大切にして、今回のような日本国民に不安な思いなどさせずに静かに暮らしている。
何故ここに来て真子さんだけがあれだけの大騒ぎとなったのか。
心掛けが悪かった、としか言いようが無い。
更には彼女の妹までもが口出しして「私たちに自由は無い」などと日本国民の気持ちを逆撫でするような発言をしていたのでは火に油を注ぐような結果になるのは目に見えている。
この3年以上の年月が最大のチャンスだったのに。残念な結果となってしまった。
皇室から出るお金を拒絶して海外に逃げる、これは一番卑怯なやり方である。
もしそれを実行したらまさにこの記事に書かれているようなことになるだろう。
米国で暮らす生活力、言語力などを彼らは甘く見ているとしか思えない。
そんなことであれば、このまま日本で暮らすことだ。
日本から逃げてなんとか胡麻化そうとする多くの人々を何十年にも渡って私はこの目で見て来た。
あの何とも言えない胡散臭さというのは共通していて、何も話さなくてもだいたい分かる。
挙動不審なあの独特な言動や目を見ればすぐに分かる。
残念ながらｋもその類である。
悪いことは言わない、日本で実直に仕事をして国民のために生きてほしい。
血税を支払っている日本国民にそれなりの誠意をみせてほしい。
折角結婚するのであれば国民から祝福されながら生きてほしい。
