米欧舞台で威風堂々と生きるコツ

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米欧、というか世界舞台において、ショボいタイプの日本人であればこういう扱いを受けるのは日常茶飯事。
ちゃんと言語が通じていない、というのも大きな一因。
何時何分から誰が何を何処でどうしたいのか、一部始終明確に伝えなければとてもじゃないが米欧人たちには理解できないのだ。
米欧舞台で日本人がたった一人で米欧人たちと対等に生きている、その威風堂々とした暮らしを日本の人たちは認めるべき。
な~んて言っても無駄か(笑。

コツとは、言語力、経済力、見た目(風貌)が米欧人たちよりもずっとずっと上であること。
そうであれば日本人でも米欧で悠々と生きて行ける。


悲しいけどこれが現実。
世界の中の日本人の位置とはこんな程度。
哀しいかな、日本人たちはこの現実を知るべき。
日本国内で日本人同士ああだこうだと言い合っていないで、不満は直接米国人たちに訴えてくれよ。
シャーザーとかいうこの失礼極まりない(非常に下品な)選手に直接訴えることだ。
それでこそ彼らと対等に争えるし渡り合える。
世界の中での日本の一般的な立ち位置を日本の人たちにもこの機会にぜひ学んでほしい。
ただ日本人だから、という理由で威張れる時代は世界ではもうとっくに終わっている。

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