Souvenirs
しかしほんと、目も当てられぬ下手な絵で。 ♪棒が一本あったとさ♪ で始まる歌『可愛いコックさん』。 私が描くとちっとも可愛くない、ちょっとホラーなコックさんが出来上がってしまう。 しかもコック帽が王冠みたくなってるし。 私が覚えたのとはちょっと違…
米国のHERSHEY'S見学に行った長女。 お土産は山のようなチョコレート!
子供たちが離乳食時代に使っていたスプーンが各種まだ引き出しに入っていて、ヨーグルトなんかを食べる時にうっかりそれを使ってしまうことがある。 とても使い難い。 当たり前だ。 食べさせ用に出来ているんだものね。 で、このまま捨てずに置けばそのうち…
ボストンでは最大級のホームレスセンターを見学。 内部の写真公開はご法度。 ケベックではフェートの時ぐらいしか見られないホットドッグスタンドが、娘にはツボというかめずらしかったらしい。 メキシコ料理店で食事♪ 量が半端じゃない。 美味しいけど、全…
ボリューム満点の朝食。 宿泊ホテルにて。 これは朝食のほんの一部なんだそうです。 あれ?ケベック?と思ってしまう風景。 陸上水上自由自在のBoston Duck Tours:D 豪くファンキーヘアだけど、成績優秀な秀才ぺネロープ。 バス?船?のガイドさん。 お顔と…
パープル熊さん♪ よく見たら、パープルでまとめたお洒落なカレッシュだった。 まるでミック・ジャガーな同級生アントワーヌ。 ミルク通り? よき時代を彷彿とさせるビルが好きだ。 アメリカ〜ンな夕食。 すごいボリューム!
ケベックシティから米国との国境まで約2時間。 国境からボストンまで約7時間。 土曜日の朝6時に学校を出発。 月曜日の夜10時半に学校到着。 2泊3日の修学旅行。 といっても学校全体の旅行ではなく、長女のクラス(数学・英語コース)の生徒25人+教師3人の小…
今のヤング層に「ペンパル」とか「ペンフレンド」なんていう言葉は通じるだろうか。 だいたい日本語の「文通」という言葉さえ死語化しているかも。 10歳の頃から6、7年間ほどやり取りの続いたペンフレンドたちがいた。 スウェーデン人とカナダ人。 両方とも…
ところで・・・ リネン布を見ていると、いつも思い出すのが、夫の母マリア。 物静かで、その逞しい優しさに、いつも私は励まされた。 彼女は、麻で織ったものが大好きで、身の回りのリネン類はすべて麻を使っていた。 大きな織り機があって、冬になると、キ…
子供時代の忘れられないクリスマスの思い出というと・・・ 突然、白昼堂々とサンタクロースが玄関から入って来たことだ。 私が幼稚園の頃だったと思う。 その頃、あるおもちゃ屋の企画だったそうで、かなり本物っぽいサンタがやって来た。大きな白い袋から、…
「時の止まった港町、宿根木」 日本を離れていて、こんな風景を見ると、胸がきゅ〜っとなります。
学院祭 幼稚園から小学校、中学校時代の思い出の中で、不意に思い出したのが「学院祭」。 当時は、幼稚園から短大までの合同祭だった。 小学生時代は、上級生たちの様子をただ見て回るだけだったが、 中学生から、いろんな活動をしたことを思い出した。 私は…
想い出 古い写真を探していたら・・・ 日本に置いてあるはずだと思っていた写真が出て来るわ出て来るわ。 ついに幼稚園時代の写真も発見。 日本の実家にはもっともっとあるとは思うが。 一枚の写真をじっといつまでも見つめていると、いろんなことを思い出す…
35年振り 今朝メールを開くと・・・懐かしいSちゃんから! 今朝、と言っても、今日は仕事が昼頃からだったので、 だいぶ寝坊して、片手に持っていたコーヒーをビックリして落としそうになった。 一度送ったメールが、送り方が拙かったらしく戻って来たり…
25年前のシャネル 彼と出会った時に買ってもらったCHANEL N゜19 この前、わざわざParisにまで持って行って彼に見せたらひっくり返りそうになっていた。 残りはあとこれぐらい。 空っぽになっても瓶は一生捨てない。
Duggie Fields http://www.duggiefields.com/ 私の大好きなアーティスト、ダギー・フィールズ。 嘗て資生堂のCMにも登場した人です。 【SHISEIDO CAMPAIGN 1983年】 この時のPERKY JEANシリーズで今でも大切に持っているものがある。 この頃は日本とフ…
黙想会 私は生まれてすぐにカトリックの洗礼を受けている。 教育も幼稚園からカトリックのミッションスクールだった。 神父やシスター(修道女)たちに囲まれて育ったと言っても過言ではない。 学校では、カトリックの生徒だけを集めての様々なセッションが設…
mod's hair 彼Guillaumeがmod's hairの設立者。 25年前にmod's hairの取材に行った時が彼との最初の出会い。
今日は次男フレデリックの誕生日。15歳になった。 彼が生まれたのは朝4時半頃。 最後まで足でギューギューと私のお腹の中を蹴りながら生まれた。 体重は3,800g弱、生まれた翌日にはベッドの上に座っていた。 寄りかかってですよ、もちろん。自力で…
私が生まれた場所のすぐ隣にカトリック教会があり、カトリックだった母を見舞うために、神父が教会の庭の黄色のバラで作ったブーケを持ってやって来た。その神父の名前もラローズ(LAROSE)神父、そして彼はケベック人だったのだ。生まれた時からの私とケベ…
これも古い写真。 カナダに来たばかりの頃の私だ。 派手だったのね、私って。 そして、痩せてたし・・・・(タメイキ) 当時はブレスレットを何重にもしていて、マニキュアもいつも欠かさず、髪は染めてないけどいつもパーマかけてたし。当時の私を知っている…
こんなのも出て来たよ。
友達のブログを読んでいて「バヌアツ」を発見! 南太平洋にYの字に並ぶ小さな列島で、私はそこに二度行っているのだ。 何とも言えない懐かしい響き「バヌアツ」。 一度目の時は英仏両国に統治された島で「ニューヘブリデス」と呼ばれていた。言葉も英仏両方…
2日前に書いた丸正についての内容を更新しました。 こちら←からどうぞ。 なにしろ8年前のことで私もすっかり忘れていたことが多かったのですが、B氏とBA氏からご協力頂きまして内容を少し更新しましたのでご覧下さい。 ライトハウスの話は夕べ遅くにお…
学生時代のバイト、授業サボってもバイトに精出したりの楽しい思い出がある。 新橋の旭通信社(懐かしくて検索したら、今現在は本社の場所も変わり、社名も『アサツー・ディ・ケイ』と変わっていた)というところによくバイトで通った。 私は実家が茅ヶ崎なの…
大工のオッサンだったキリストも、ダヴィンチ・コードの出現で、もはや妻帯者、そして父親だったのかも知れないという論議で世界中が沸き立っているが、ガリラヤ湖畔に立ってじっと考えてみれば誰しも、彼が一人の平凡な男だったことはなんとなく感じられる…
今でも時々思い出すトリノオリンピック閉会式の、あの場面・・・ ケベックでは殆ど大きく取り上げられることもなく。 日本ではどうだったのでしょうか? 以前にもマラソンコースに飛び出したアイルランド人とかもいたよね。 よくこの男も壇上まで上れたなあ…
もうひとつのブログSAADIに、今少しずつ回想記を書いているのだが・・・ 今日はタイトルだけ書いて、どうしても先が書けなくなってしまった。 ギヨームのことも能天気なように書いているが、あまりにも辛くて思い出したくないことも多い。 昨日ギヨームと電…
Lee Bailey's Country Weekends作者: Lee Bailey出版社/メーカー: Gramercy発売日: 1997/09/16メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見るこれはGのお気に入りだったレシピ集。 随分とこれを使って料理を作ってくれた。 今でも…
日本の皆さん、今、どんな夢を見ているのかな? 皆さんがぐっすりと眠っている間に・・・ふふふ・・・ 【Pちゃんは、何か版画を作っている様子です】 【Pちゃん、Cちゃんへ;もともとブレ気味でごめんなさい、写真部にいた私は、 どういうわけかいつもカ…