岸田裕子夫人の訪米は公費負担 松野氏「首相の職務補助」 47NEWS

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日米ババアどもの狂宴会 その尻拭いと犠牲は各国の国民が背負うという悲劇

第二次世界大戦直前の通訳・翻訳ミスの二の舞がこの有様。
たぶんバイデン婆も違うニュアンスで伝えて来たとは思うが、それを日本政府が勘違いしてバイデン婆からの招待だと訳してしまった為に後には引けなくなっているだけ、ただそれだけのことだ。
これが本当に招待であれば、全額米国政府が持つわけですから。
日本政府は公費として負担する必要は無かったわけですから。
しかし実際はそうでは無いとなると、単なる通訳・翻訳ミス、ということです。
ほんとに情けないことで。

また、バイデン爺婆夫婦もかなり惚けていて、米国民たちはただの国の象徴としてしか彼らを見ておらず、肝心な国の操作をしているのはバイデン本人では無い。
まぁこれはどの国も同じで、大統領や首相なんていうのはバカばっかりだし、影武者たちがいるからこその政治であるわけで。
それなのに何を勘違いしてか自分が全てなのだ!自分が国の全てを決めているトップなのだ!と思い込むような大統領や首相は必ず消される(暗殺される)し、暗殺未遂などの対象にもなり得るわけですね。

だから、大統領や首相は大人しく影武者たちの言うとおりに動いていればいいだけのこと。
今回の岸田テロ未遂事件にしても、岸田がこうしてバカ息子やブス夫人と一緒になって家族ぐるみでバカなことを始めれば当然狙われることは誰もが予想できるはず。
予想できないのはおバカさんだけw

岸田裕子は英語が話せるとかバカみたいなことで日本では盛り上がっているようだが、今のこの時代に英語も話せないようであれば自国から一歩も外に出るべきではないという、そういう時代なのだ。
島国の日本人たちにはこの感覚が全く解かっておらず、英語が話せるだけでもう万歳三唱のような勢いだから困ってしまう。

英語が世界共通語化しているのは、地球上で英語を使う、もしくは理解する人口が圧倒的に多いということ、そして言語上比較的簡単に習得できるという理由がある。
だから、英語を母国語とする者が地球上では一番のバカとも言われているのも事実。
つまり生涯一語しか話せないという意味でね(笑い)

第二次世界大戦に纏わる日米のやり取りは、全て通訳・翻訳ミスから来ている。
もう二度とあんな悲劇が無いことを祈るばかりである。

ところで、岸田オバサンの左側の爺さん、ダサいね(爆
よくいるんだよ、こっちにはこういう変な日本風な羽織りだのをいきなり着て来るヤツとかw

それにしても、ふと思ったのは、バイデン婆は普段から公費を使っていろいろ遊んでそうだなあ、と。
うちの彼も彼兄も米加の政治家たち、特に大統領や首相は大の大の大嫌いで、医療制度を変えるだけでもモタモタと時間が掛かり、まぁカナダはそれでも州も一緒にとっちめればいいわけで何とかなるのだが、米大統領を動かすのは本当に面倒で、制度が変わる前にどんどん患者が死んでゆくと彼兄がよく嘆いている。

あんなババアの茶飲み会に公費を使って日米揃っての大バカ野郎ということだなw
米国もどんどん沈んで行っているしね。
米国が崩れたら中国やロシアの思いのままとなってしまう地球。
米国は医療費も例え保険に入っても物凄く高くて米国からの難民をカナダで受けている状態だしね。
今や米国なんて大した国では無いよ、もう。
欧州も頭の変なのばかりが大統領や首相やってるからね。

だからね、こうしてまだ地球上が、自分の暮らす国がなんとか幸せを保っているうちに生活を少しでも楽しんで、そして地球がいよいよダメだという時は、もう既に私も我が子たちもこの世にはいない時代だろうから、もはやそれまで、ということで。
だから我が子たちは子供は絶対に持たないと宣言している。
子孫に悲惨な思いはさせたくないからね。