生涯現役、定年後は「好き」を仕事に - 日本経済新聞

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こうして日本政府ではマスメディアを利用して国民を洗脳するのに必死である。
人生100年」「生涯現役」と何度も何度も繰り返し繰り返し。
つまりは国民は死ぬまで年金に頼らず自分たちで働かなければならない、と。
そんな日本政府の口車に乗せられてすっかり洗脳されて死ぬまで国からこき使われる日本の国民が哀れでならず。

日本人は大人しい、何も不平不満を言わないから操るのが簡単で、手が掛からない国民だと米欧では言われている。
だから私が日本人だと言っても誰も信じようとしないのは当然のことであろう(笑。
好き放題生きているような政治家は米欧ではいきなり暗殺されたり、例え殺されなくても国民から袋叩きに遭って表舞台にはいられないようになる。
ストライキもしょっちゅうだ。
「今のこんな状況では生きて行けない」と彼らははっきりと意思表示する。
とても綺麗事では済まされない。

こうして日本では国民の血税は全部全部政治家たちの裏金として使われるだけであって、国民には殆ど還元されないのが現実である。
日本政府では政治家たちを首相をはじめ全員をAI化させ、どんどん人口を減らし、小国らしく無駄を省いて小さく小さく纏めて行けばいいだけのこと。
人間の政治家たちさえ一斉に亡くなってしまえば国民に年金は行き渡る。
徹底して無駄を省けば国が滅亡することは無い。