人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」(女性自身) Yahooニュース

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なるほど、そういうわけだったのか。
複数のマスメディアでも脚本家が被害者みたいな書かれ方されていたし、実際に9話と10話を観た時に今までとは全く違った違和感があり、でもなぜ最後になって原作者が台本を書いたのだろうとちょっと不思議に思っていた。
今回の報道を読んで、初めて脚本家が誰だか知ったわけだが、「ああ、あの脚本家か」と正直納得したしねw

脚本家というのはあくまでも原作に則り、原作者の主張に耳を傾けて台本を制作するのが仕事であって、勝手に自己流で話を作って行くのは完全に違反だし、もしこれが米欧でのことであれば、原作者は脚本家を訴えることにもなりかねないであろう。

原作者さんは殆ど顔を出していないが、この脚本家はどうしたことだろう、まるで自分が主役~♪みたいな出しゃばりおヨネさんなのね。
知らなかったw
顔を出さない脚本家が多い中、ヨネさんは52歳の婆さんヅラを引っ提げて、裏方という身分をすっかり忘れているようで、俳優さんと、しかも主役級の俳優さんをわざわざ選んでのツーショットがなんかイタタタというかこれって相当恥ずかしい行為ですよね。
脇役の俳優さんとは撮らない、みたいないやらしさもあるし。
俳優さんたちは仕事柄、写真に撮られるのも慣れているし、表情が皆さんとても自然だが、ヨネさんはもう力いっぱい顔中に、そして目に力を入れているのが伝わって来て、たった一言「いい齢してw」という感想しか無い。
他にもこれだけウマいもん食ったとかいうのばっかりで、だいたいどんな性格の婆さんか分かった気がする。
ガツガツしているというか、いつも飢えているようなタイプだね、ヨネさんは。
飢餓ヨネさんってとこか。
あまりお育ちや血(遺伝)が良くないのかも知れないね。

それにしても、俳優さんたちというのはやっぱりカッコイイ。
こんな裏方のゴチャゴチャ関係無く、自分に与えられた仕事を全うする姿に惚れ惚れする。

【後記】1月31日
私がこの記事を書いた時、芦原さんはまだ御存命でした。
返す返すも残念です。
もう二度とこのようなことがないことを祈るばかりです。
芦原さんの御冥福をお祈りいたします♰