医者だの学者でもバカは大勢いる。
だからこんな記事に惑わされないことだ。
とにかく識者を出せば何でも正しいと思っていること自体が大バカ三太郎なんであるｗ
無駄なお金は使わないこと、これに限る。
ブランド品も決して悪くはないし、私も先日パリのシャネル本店でなんとゲームを２つ買ってしまった。
別に臨時収入などとは関係無く買ってしまった。
ただ単に欲しかったからｗ
当たり前のことだが普通のゲームの何倍もした。
郵送だとたぶん途中で盗まれて紛失する危険性も高いから、我が子たちがパリから帰って来る時に持って来てもらうようにしたので、未だ現物は手にしていないというアホらしさｗ
普段行けないようなレストラン？などなど外食は無駄もいいところだ。
現役時代に連日の如く高級レストランにお客さんたちと通ったが所詮は人間の作るものだ、そして評判を発信するのも人間だ。
高級レストランより自分で作ったほうがずっと美味しい時もある。
外食はテイクアウトでも何でもとにかく得になるもの、そして自分の食べたい物であれば何を買ってもいいだろう。
ただ食べ物というのは、所詮味覚の喜びや快感だけで、喉物を過ぎれば後は糞尿と化す。
今の時代にセミナーなんて要らない。
インターネットで地球上の知識は一通り得られるからだ。
インターネット以前は図書館などで知識を得たものだが、今はインターネットがあるから本当に便利な世の中になった。
とにかくとにかくお金というものは、掛けないで済むところは掛けないことだ。
学者や医者がああ言ってるから、と頭から信じてはならない。
自分を、自分の知識を、自分の頭脳を一番最初に信じることだ、優先させることだ。
小さな子供や学歴の無い人の口から発する言葉によって人生が変わってしまうこともある。
学歴や身分は関係無い。
自然の中で学ぶことも多い。
全然知らない道行く人の言葉で自分の人生が変わることもある。
その辺に置いてあるチラシを見て人生が変わることもある。
医者だから学者だから識者だから全てが正しいと思い込むこと自体、それが一番の貧乏脳である。
識者＝正しい、という勘違いや思い込みこそが貧乏臭いのである。
