パリ生活

日本食料品店

息子がよく利用している「十時や」さん。











パリ5区、6区の散策

シメントリーな風景


ローマ時代の足跡が残されている。
今から30年前ぐらいに発見された遺跡もある。




この通りの名称も、そしてこうして道が広げられたのも、すべての出どころは・・・
あ、食事している人、ごめんなさい。



派手派手の宣伝用?バイク。


ローマ時代から、リヨンまで続く道として知られたこの通りには、多くの本屋が立ち並び、ソルボンヌ学生や卒業生たちの溜まり場になっているところも多い。息子の親友も、この通りで本屋を経営している。



教会の内部から伸びているシブトイ植物。



一瞬ケベックシティかと思ってしまった。
年代的に見れば納得。やっぱりこうして繋がっているんですね。
仲の悪い兄弟だけどね。



息子の生徒さんの大半が、このリセ学生さんたちです。


息子にとっては懐かしい界隈。






息子が入学した時からやっている工事。長いね〜


学歴が無いor大した学歴じゃない(学歴コンプレックス?)のに限って、ソルボンヌ(パリ大学など国立大学)とグランなんたらをよく比較して薀蓄垂れ流しだけど、まあ、結局は二派ってこと、ただそれだけのこと、なんですよね。肝心の現場の人々は、そうそう無駄に論じないのが特徴でして。実際、ソルボンヌ(大学ですよ、それ以外じゃなくて)やグランゼコールに入れたら論じましょう。


防犯用だけど、中には芸術的なものも。


鳥除けもあるよね、これを小さくしたようなのが。


ベトナム系のレストランで夕食を調達。



ジャパン・エキスポのグッズ

披露するのをすっかり忘れておった。
団扇とファイルです。





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