小室眞子さんと圭さん夫妻、米NYに到着 報道陣に会釈し車へ(朝日新聞デジタル)

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「関係者」とは誰なのか?
ああして堂々と日本国民を裏切っている立場の連中だろうから厳格に監視した方がいいと思うが。
明確に顔出しもしているし。
小室がNYから日本に向かう時に空港で同行していた同じオッサンもいるようだ。
背広にバッジを付けているからこれでだいたい身元がバレるだろう。

海外記事にも記載されているように小室たちはひょっとして米国に「亡命」した可能性大。
「関係者」というのは大使や領事ではないかと思われ。
もしくは商社や現地の法律事務所や弁護士関連の連中か、だいたいそんな程度のレベルだろう。
亡命などビザに関わるとなると日本政府関係者だと思われる。
それこそ日本国民を敵に回すような、日本国民を完全に裏切っているような連中であろう。

または、日本人を手助けする中には、意外に中国系や朝鮮系も多い。
もちろん多額なカネを貰ってやるわけだが、見た目はほぼ同じだし、流暢な日本語を話す人々も多いので一見、見分けが付かないこともよくある。
海外移住して現地の日本人会を知って驚いたのがその半数近くが要するに本物の日本人ではなく、実は日本人に見せ掛けている朝鮮人が多いのが実態。
彼らだけになると会話は日本語から朝鮮語に変わるし、当然ながらハングル文字も難無く読める。
本物の日本人と分かると彼らは目に見えて村八分したりなど朝飯前だ。
私が現地の「自称日本人」たちと付き合わないのはそれが理由。
彼らの食生活一つ見ても本当の日本人では無いのは直ぐに分かる。
その殆どは在日⇒海外移住の道を辿る。

ところで、日本の記事には、弁護士になると年間所得が2000万円以上と各紙に書かれているが、それはかなりの辣腕弁護士たちであって、また裁判に勝たなければそれだけの所得は先ず以て無理。
日本の弁護士もそんなに収入が高いのだろうか。
北米の弁護士は余程の売れっ子で悪徳弁護士でも無い限り、それだけの所得は無理。
弁護士事務所自体が倒産したり合併したりと現実はなかなか厳しく、副業を持っている弁護士は多く、そうしないと食べて行けないからなのだが。

北米で高所得者といったら武器商人が先ずトップ。
起業家は個人の所得は大したことが無く。
他には医師ぐらいだと思って間違い無い。
医師の所得もいろいろで、大学病院レベルだとそれほどの高収入では無く、総合病院の専門医たちの所得がたぶんトップだろう。
小さなクリニックの家庭医レベルはそれほど高くない。

当然、高収入であれば納税額も半端無く。
それをある程度まで免除されるのは医師たち。
だから個人の単純収入が高いのはたぶん医師だろう。
または、脱税している武器商人や麻薬関連などマフィアのトップは医師以上の収入であろう。
しかしいつも警察から監視され追われた生活だがw

それにしても…
小室は相変わらず、あのダサいセーターの下からわざわざ見えるようにあんなの提げてるしw
あれって至る所で提げたままにしておくといろんなものに反応するかもw
しかしさすがに頭の悪そうな男だねw
しかもあのセーターの前ジッパーの下げ具合まで出発・到着時共に同じなのには笑いが止まらず。
もう書いていて「w」だらけ。
日本でも小室のTシャツの柄で大騒ぎしているようだが、北米人であれば視点は全然違うところに向けられる。
あの提げているものが話題にならないのはやっぱり日本では気付かれないモノなのかと改めて実感。

眞子も髪の毛、ボッサボサ!w
出発前に何処の美容院でカットして染めたのか。
あんなに監視された短期間の生活内でいつの間によく出来たものだとビックリ。
皇室内に雇われ美容師というのはいると思うから、出発間際までそうやって身の回りを世話する連中もいるのだろう。

確かに国民の税金を使ってズルイ!という日本国民の気持ちは解かるが、日本には天皇制があるから仕方が無い。
それが嫌なら天皇制を崩壊させる他、道は無いだろう。
私は王制や天皇制は死ぬほど嫌いなので、そんな国には絶対に住まない。
例え一銭でもあんなクダラナイ連中の為に使われたくないので。
あ~勿体無い、勿体無いw


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