「自分の手柄を人に譲る」人がトクする決定的理由 人生100年時代は善人が報われる「透明化社会」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル - 東洋経済オンライン

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人の手柄を勝手に横取りして喜ぶ、もしくはすっかり自分で自分の手柄だと思い込むバカなど多種多様。
昔は横取りされても泣き寝入りする他無かったが今の時代は違う。
防御も出来るが、ネットに出した途端に簡単に盗まれる、横取りされるのは以前よりも更に簡単になった。

しかしものは考えようで、人々が簡単に飛び付くような場所には餌を投げ込んでおけばいいだけの話。
そこで簡単に引っ掛かるバカは山のようにいる。
要するに餌とはどうでもいいもの、を意味する。
法的にフェイクは駄目だが、盗まれても再利用されても別に価値の無いものだけ放っておけば表面上の形だけはつく。
なにも本気出して自分の情報を晒していることもあるまい。
そういうのは「善人」ではなくただの「お人好し」と言う。
「善人」というのはもっと違う意味で使った方が賢い。


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