まさに悪魔でホラーなカップル

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会見を聞いて、やはり予想通りのカップルだったのを思い知らされた。

会見時の、まるで能面のような顔を真っ白に塗りたくり、目の回りを黒々と、そして口元はあのいつもの力を込めた形で、まるで子供のような声のまま淡々と手元のメモ?を読み上げる姿には心底ゾッとした。

男の方は、ただただ皇室を利用したいだけで、これで親子共々、一生食いっぱぐれの無い安泰な人生が送れるとホッと胸を撫で下ろし、見方によれば勝ち誇ったような妙なニヤニヤ笑いが不快極まりなく。
やはり似た者同士の夫婦なのだろう、哀れである。

ヒョイヒョイと米国へ渡ったり、米国で仕事に就いたり、今迄の大学関連、留学、滞在ビザ、学生ビザ、そして今の東京での滞在など全て彼らには後援グループがいるのは周知の如し。
日本国内にもそして米国にも彼らを助ける政府関係者をはじめ、かなり多くの協力者がいるのは確かである。
今後のマスメディアは、その彼らの背後にある人々を次々と暴露して行くべきである。
普通の一般人にはそこまで骨折ったりしないが、皇室関係者ということですっかり自分たちも浮かれて、何だったらそれを自分たちも精々利用できるかも知れないという浅ましい気持ちから彼らを手助けする人たちは後を絶たないことだろう。
しかし、離脱した元皇族を手助けしたところで結果的には大したことでは無いことに後々気付くことだろう。

記者会見の会場にも、小室と目を合わせて合図を送った者が居たようだが誰なのか。
あの小室のニヤニヤとして少し頷いた表情が非常に気になった。
しかし、あんな貧乏カップルを手助けしたところで結局は何も返ってこないことを、何も報われないことを少しでも早く気付くべき。

皇族なんていうのは、ご存知のように国民の力で生きていられるようなものだ。
それが皇室を離れてしまえばただの貧乏人に成り下がってしまう。
実際に元皇族と付き合ってみないとその辺のことは一般人には解かりかねることであろう。

もうあの2人のことは放っておけばいい。
人々の助けの上にただただ甘んじていたいだけの、ただの打算の塊でしかない。
ああして似た者同士、ホラー同士が結ばれたのだから、後はどうでもいいだろう。

月と太陽だなんて笑わせないでほしいw
月と太陽に失礼である。


27日付けの記事も恐ろしい。

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親を罵倒し、心配する妹を付き添わせ、皇室側も厄介払いしたような形で結婚を許したのだろう。
一応30年間は皇族として務め上げたのだから一時金は持たせてやった方が後腐れも無いと思うが。
皇室を離脱した女性たちは、一時金を貯蓄に回して後々の生活や子孫の為に使っている様子を目の当たりにしている私から見たら、今回の異例なケースは特にどうせ勘当同然なんだろうから一時金ぐらいは持たせてやっていいと思われ。

そうしないとまた、経済的なイライラから国民の気持ちを逆撫でするようなことを彼らは繰り返して行くと思う。
それを少しでも止めるためにも、ね。
どうせ皇室と日本国民から見捨てられた者たちなのだから手切れ金みたいな感じでいいと思う。
それでもう後は彼らを追わないことだ。
あれだけ言葉を荒げて「自分たちを放っておいてほしい!」と言わんばかりなのだから、後はどうなろうが、彼らの希望通り放っておけばいい。
最初のうちは彼らをチヤホヤ扱いして助力する人もいるだろうが、いずれはその人々も少しずつ離れて行くのが普通。

例え小室が弁護士になったとしても、彼女がメトロなんとか美術館勤務になったとしてもマスメディアで煽っているような何千万単位の収入など先ず有り得ない。
米欧は日本と比べてずっと給料が高いと各紙で報道されているが、米欧社会だってそう甘くは無い。
そんな情報に踊らされては/騙されては駄目です。
報道上、「こういう確かな情報があるんです!」という記事自体、あまり本気にしないことだ。
少しでも煽って書かなければ食って行けない、そういう彼らにも彼らなりの生活がある。
しかし中にはなかなか鋭い、的を得た素晴らしい記事を書く記者たちも多い。
その辺を見分けるのが読者の力であろう。


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