血税の行方

news.yahoo.co.jp

非常に残念なことだが、日本に皇室制度があるうちはこれら一連を阻止することはほぼ不可能。
皇室にも権利がある。
では、どうしたらいいのか。
皇室制度を廃止してしまえば全ては丸く収まる。
それだけのことだ。

日本国民が日本政府に訴え、日本政府が皇室制度を廃止することが出来る。
皇室制度を続けて行きたいのであれば、小室親子がどうしようが/どうなろうが国民には関係無い。
国民は黙って見ている他は無い。
残念だがそういうことだ。

皇室に権限があるうちは、皇室制度が日本にあるうちは、彼らの権利を国民が妨害することは出来ない。
確かにあんな最低な親子が皇室の一部になるのは私も一国民として許せない。
しかし、他諸国で王室制度のある国々の現状などもっともっと話にならないほど酷いものばかりである。
英王室を例に挙げると、家系の中にトンデモナイ人間が混ざっていたりする。
王室制度を持つ他の国々もだいたい同様。

妃に子供が出来なければ王は「他の女性」との間に子供を持ち、その子供に家系を継がせるわけだが、その「他の女性」の素性たるものは殆ど公開されいない、そんな国ばかりである。
そんなどうしようもない歴史の上に王室・皇室制度は成り立っているのだ。

で、そんな連中は国民の血税で悠々と暮らすわけである。
だから私は、王室・皇室制度のある国には決して住まない。
自分の血税をあんな奴らの為に使われたら堪ったものでは無い。
そんなことは決して許されることでは無い。
私にとっては、ね。

私がいま持っている日本のパスポート、これが日本国民として最後のパスポートとなる。
あんなのが、あんな連中が、未来の天皇の身内となるなど到底許せないし決して認めない。
それ以前に、あれまでに成り下がった皇室に失望した。
日本国籍はもう要らない。
日本国民としてどうしても誇りが持てなくなってしまったのだ。
返す返すも残念である。


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