リンクより

★「愛する人へ」をフランス語で
男性に対しては「À mon chéri」(アモンシェリ)、女性に対しては「À ma chérie」(アマシェリ)。
「これは高いね」と言う時に「C'est cher」(セシェール)って表現するんだけど、その「高い」という意味から来ているそうです。なんていうか、実に現実的というか、いきなりダイレクトな表現だと思いませんか?「私の値打ちのある人よ」(直訳)・・・婉曲な表現の多い日本語には考えられないよね。



★4月をフランス語で
avril(アヴリル
今日の主役の言葉ですね。


★remercieを日本語で
「再度ありがとう」(ルメルスィ)
何度もmerciを使うより、この一語で表現してもスマート。



★可愛いフランス語
これは以前にも書いたので、右側カテゴリーの「フランス語」を見てね。



★Christianのフランス語読み
男性の名前によくあるね、これは。発音は「クリスティアン」。「」、つまり「r」をあのフランス語独特の発音にするとカッコいいし、いかにもフランス系って感じで、英語とはまた違った呼び方が出来ます。この「r」の発音は、説明が難しいんだけど、英語みたいに舌を丸めないで、日本語のラ行をちょっと息漏れさせて発音したような感じかな?喉を使って、発音するといいです。難しい場合は、日本語のラ行でも十分大丈夫です。とにかく英語っぽくなければいいの。平坦な音については、フランス語と日本語の方が、英語と日本語よりも、音的には近いかもね。



★誕生日カードをフランス語で
carte d'anniversaire(カルトゥ・アニヴェッセール)
小さな「ッ」を使うとフランス語的♪



★風の音をフランス語で
la brise(ラ・ブリーズ)。静かな風(の音)。
la tourmente(ラ・トゥルマントゥ)。強風(の音)。 「マン」をちょっと意識して「モン」ぽく発音するとParisの人っぽくなるかも。



★元気をフランス語で
bonne santé(ボン・サンテ)
「元気でね」「身体に気をつけて」の意味にも使えます。
ちょっと身体の調子が悪い人、元気の無い人を励ます時にも使える。
ただし、病床に臥せっている人には使っちゃ駄目ですよ。