分娩時の硬膜外麻酔による鎮痛は児の自閉症リスク上昇と関連(HealthDay)

この麻酔法はかなりの高度な技術が必要なので、専門医師を多く抱えていない国ではなかなか難しいだろうし、特に日本では専門医は極端に少ないし、国の薬剤規制が異常なので、こうしていろいろな症例を寄せ集めては、分娩時の硬膜外麻酔は危険です、胎児に悪影響を及ぼします、と吹聴し、洗脳して、、つまり国を挙げての政策の一部に過ぎず。
要するに、国が薬剤を規制することで、どうせ日本政府なんてメインはみんなオッサンやジジイばかりだから出産なんか関係無いからどうでもいいわけで、だからそういう種類の薬剤からどんどんカットして行って、国の財政をなんとか持たせようとする、ほんとに日本は医療技術は発展途上国並み、いや、それ以下かも知れず。

だいたいこのレポートが真実であれば米欧人たちの大半が自閉症ということになってしまうだろう。
今の時代、医師が学者が言っていることだから正しいというものでは無い。
医師もピンキリで、これは世界どの国でも同様で、優秀な医師はほんの一握りしかいない。
それを自分で探し出して生きて行く他は無い。
日本にも必ず優秀な医師はいるはず。
必ず麻酔科の医師が出産現場に参加している病院を選んで出産に臨んだほうが身の為。

此処カナダでもそしてフランスでも、医師だから誰もが優秀で信頼できると思ったら大間違い。
出来損ないのほうが多いのは確か。
とにかく優秀な医師を探すこと、これに限る。