福島産食材の魅力をアピール パルコ、シンガポールで 共同通信

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日本政府の、フランスをはじめとする海外への福島産食材の輸出は直ちに止めるべきである。
第一原発事故は日本国内でのことであり、その尻拭いを海外諸国に背負わせるのは酷というものである。
国内で処分するなり破棄するなり、全ては日本政府の責任であることを忘れないでもらいたい。

食材など人体に影響を及ぼす疑いのある日本製品、特に被爆地での生産・製造物に関しては、海外諸国において破棄されているという現状を日本国民は知らないのだろうか。
人道上、お情けで買取しているだけであり、人間だけでなく動物にも影響があるので家畜の餌などにも使えず。

非常に残念なことだが、日本から輸出された日本食品は2年ほど前から購入を一斉にストップした。
此方の病院で呼び掛けているからである。
特に身体の弱っている、私のような難病患者は避けるよう主治医たちやケベック州政府からの呼び掛けが強化された。
よって、大好きな日本食品が食べられなくなってしまった。
残念無念である。