日仏が原子炉開発など原子力連携で合意 高速炉に3年で460億円 | NHK

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福島原発が爆発する直前までのフランス政府からの、まるで悲鳴のような切望、申し出、要請、要望に一切耳を傾けなかった日本政府。
私はそれを一生許さない。
私の故郷をあんな悲惨な目に遭わせたのだから。

また、フランス政府は、被爆した日本人たちを収容し、治療する場も準備していた。
それも悉く全て全て日本政府は無視した。
それを今更、何事も無かったような顔をしているのがほんとに恐ろしい。

フランスは爆発を防ぐ、もしくは爆発力を最小限度に抑える技術を当時もう既に持っていた。
そのフランスの技術を使って米国やカナダも一緒になって福島原発の恐ろしい爆発を少しでも防ごうと必死だったのだ。
その為にカナダ軍は日本政府からの声掛けがあるまでバンクーバーで待機していたのだ、いつでも日本に迎えるようにと。

そういう各国からの懇願を一切受け入れなかったのが当時のクソ首相だった菅直人である。
今回の西村大臣には何の責任も無い。
西村大臣はいわば当時のクソ首相の尻拭いに奔走させられているだけ。
菅直人はさっさと政界からだけでなく、この世から消えて日本国民に謝罪するべきである。
菅直人はその辺に落ちているゴミと何ら変わらずの存在なのだから。

私の故郷は土嚢だらけである。
信夫山にも多くの土嚢が埋まっている。
私が暮らした家の真ん前を流れる松川の河原も全部土嚢だらけだ。
これは世界の被爆マップを見れば一目瞭然である。
また、当時の土嚢埋め込み作業の際にはその旨が掛かれた看板が市内各所に立てられた。