バカ親子の夏休みw

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こういう母親って自分が子供の時こそ我が子同様、バカだったと思うよ。
親がバカなら子もバカってことさ。
たぶんもっと前から代々がバカなのだろう。

しかも、専業主婦がほぼ大半を占める日本という国も世界では珍しく。
いずれにせよ国力があまりにも低過ぎ。
そして何事も古臭く。
全然前進していなければやっていることも何十年も前から同じことの繰り返し。
退屈な国に為り下がってしまったニッポン。
残念。

そんなに子供を煩がるのであれば産まなきゃいいのに。
子作りだけは必死で、生まれて来れば煩いっていうのは親の我儘に過ぎず。
専業主婦だったら、子供たちがそれほどまでのおバカさんばかりであれば、ちゃんと夏休みの予定を立てて、図書館や公民館、ショッピングセンターなど幾らだって涼しくて連れて行けるところはあるだろうし、市民プールもあるだろうに。
夏休みに家族旅行とか行かないの?
普通にお出掛けとかしないの?
子供たちには友達はいないの?
一日三食といっても子供の食べる量など大人と比べたら少ないんだし、朝は軽く食べるから昼食と夕食だろうけど、それは親として当たり前のことだろうが。
そして頭を少しは使えよ。
簡単な料理など幾らでもあるだろうが。
朝からご飯に味噌汁なんか作るから大変なんだよ、日本はw

私は幼稚園から高校まで給食というものが無く、ずっと弁当だったので、親も別に面倒そうでも無かったし、両親の祖父母の家に遊びに行ったり泊まりに行ったりと忙しく。
朝、起きて、バタートースト食べて、ヤクルトと牛乳飲んで、「夏休みの友」や学校の宿題をやって、TVを観たり、本を読んだり。
昼はそうめんだのラーメンだの炒飯だのホットドッグだのサンドイッチだの。
午後は、屋上で遊んだり、近くの公園で友達と遊んだり、昼寝したり、河原に遊びに行ったり、ピアノを弾いたり。
おやつは茹でたとうもろこしなど。
夜は夕食後に西瓜を食べたり、花火をしたり。
お祭りや盆踊りにもよく行ったし。

母は、私や弟たちに向かって、夏休みはみんな一緒に居られるから楽しい、とよく言っていた。
家族揃って遠出したり旅行したり。
町内会や子供会の夏休み会やお出掛けも楽しかったし。
水道局の見学や、鍾乳洞見学など、行き先も滝や湖などが多く、暑くて涼しくて楽しかった。

小学生ともなれば、赤ん坊じゃあるまいし、自分で風呂にも入るし、何がそんなに面倒なのか。
そんなに子供を煩がるのであれば親になる資格は無いと思え。
夏休みでみんな元気いっぱいに暮らしているのに「しんどい」とは何事ぞ。
「ママ、見て見て~」とシツコイ子供には「うるさい!」の一言でいいんだよ。
バカのくせにいい母親ヅラしようとするからヘトヘトに疲れるのさ。
バカな母親どもよ、頭を使え、頭を。