【賢く生きる方法】老いたら世の邪魔にならぬよう生きて行く

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高齢期に入ったら運転は極力せず、少しでも便利なところで暮らして、そして地球の為にも少しでも車を使わず生活すること。
また、日本は、癲癇の診断や治療が物凄く遅れた国であることを認識したほうがよい。
癲癇というのは自分では認識できない病気なので。
他にも脳や心臓に支障のある人、酒飲みの人は車の運転は極力しないことだ。

私は60歳で免許返納した。
高齢期に入ったら周りのことを考えて生活するべきである。
どうせ老いればみんなの迷惑になるのだから。
だからこそ少しでも世の迷惑にならぬよう、脳力を使って生きて行くことだ。
そして少しでも次世代・若い世代の力となる存在であるべきなのだ。
いつまでも自分は若い!何でも自分で出来る!などと勘違いなことを言ったり思っていること自体がもう既に認知症の始まりなのだ。
さっさと身を引くこと、そして若人々の少しでも助けとなって生きること、これが一番。