加山雄三が爆弾発言 22年末紅白でライブ活動引退も「チャンスはある。黙っていて歌おうかな」 日刊スポーツ

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年寄りがこういう変な狂ったことを言い出し始めたら要注意。
あの最後の紅白の時だって視点が定まらず、ステージの上で足がもつれたりして、明らかに認知症だと分かる。
「お幾つになってもお若いですねぇ」「とてもそんなお年には見えません」「さすが永遠の若大将ですね」などと煽てる回りの人々も悪いのだ。
ボケ老人は煽てられればすっかりその気になってしまうのだ。

登山家だかスキーヤーだか三浦ナントカっていう爺さんも最近なにか無茶やってたよね、ニュースで読んだけど。
日本は高齢者大国だから、ああいう勘違いしたボケ老人が今後もどんどん増えて行きそうだね。

もうそういうボケ老人のことはとにかく煽てないこと、そして公の場には出さないのが一番。
閉じ込めろ、という意味では無く、第一線を退かせろ、ということだ。
迷惑以外の何モノでも無い。
紙おむつしてジャージャー小便、時に大便まで漏らしながら元気に動き回っているのが彼らの現実の姿なのだ。
そして老いて来ると同時に、自分の老いを認めようとしなくなるのがボケ老人の最大の特徴である。
だから老いてもいつまでも運転するのがまさにその証拠である。
「自分は若い!」などと言いながら得意がっている老人には要注意なんである。