秋篠宮家のエゴイズム「特権は手放さずに運命からは逃れたい」が招く“皇室の崩壊”(週刊女性PRIME)

news.yahoo.co.jp

国民に対して誹謗中傷呼ばわりとは何たることよ。
一皇族として恥ずかしく思わないのか。
結局は国民の自由な発言を一切許さず、ということではないか。
ふざけるな。

どれだけ世界の笑いものになっているか皇室自体が気付いていないというのが実に恐ろしい事である。
さすが、あの父親あってのあの娘の体たらく、ということだ。
心底呆れ果ててしまった。
「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものである。
あの父親の幼い頃からの姿を見て来た我々の世代にはだいたい予想出来る、いや、もう既に分かり切った結果そのものである。

そうやって国の象徴として生きているのであればもう少しまともになれないのか。
だいたいあれだけの多くの犠牲を国民に負わせた昭和天皇、いや、もっともっとそれ以前から天皇制など日本には不要なのである。
現在放映されている朝の連続ドラマを観ていても解かることだろう。
結局、天皇制なんか日本国民のためには何もならない、単なる役立たず、ただそれだけのことである。

天皇制があるが為にどれだけ国民の血税が無駄に使われていることか。
頭脳明晰な現代の日本人であればそれが理解出来るはずである。
これは日本に限らず、これからの世で王制、天皇制などがある国はどんどん滅びて行くことだろう。
国の象徴など全く以て不要な、そういう時代が来ているのだ。
このコロナ禍になってもそれに気付かないような国は自滅して行く他に道は無いだろう。

一つの象徴に向かって片手を掲げて「万歳!」などと言い放っていた国家が地球上において実際近年にあったわけだし、それが人間として如何に愚かなことなのかよく考えてほしい。
時代は変わらなければならない。

国民への心からの感謝の気持ちが無ければ皇室の存続は不可能。
また、もし存続して行くことを望んでいるのであれば、皇居の中に隠れるようにして暮らしていないで、国民に対してもっとオープンに、更には他国の王室のように自分たちでビジネスを始めるべきである。
一例として英王室では不動産ビジネスが盛んで、万が一、国民の暴動などによって法律が変わった場合、国民の税金を当てにせずに生きて行けるよう一応準備はされているらしい。
それくらいのタフさが日本の皇室にもあればよい。


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