恐怖の踏切で轢死事故、そのとき警笛は?JRが答えた「本当のこと」 https://www.jprime.jp/articles/-/14826 @shujoprimeさんから
こんな危険な踏切を、90代の男性がたった1人で、しかも日没直前だというのにイヤホンでラジオを聴きながら渡るとは、もう言葉も無い。
これほどの大きな踏切に遮断機も警報機も無いとは、日本という国は何を考えているのか。
踏切を自由に渡りたいから遮断機も警報機も要らないと住人が言った言わないの問題では無いのだ。
遮断機も警報機も付けなければならない。
国民の安全を守るのが国の役目であり国の仕事である。
そのための税金なのだから。
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