さっさと病院へ

いつも日本の人たちを見ていて不思議に思うことなんだけど…

「いや~花粉症が酷くって~」とか「風邪で高熱で苦しんでます」などという言葉をよく各所で耳にするんだけど、さっさと病院に行けばいいのに、病院にも行かずに苦しんでいるのはどうしてなの??

花粉症なんか今はとても効果的な薬が各種あるので、医師に診てもらえばすぐに薬を処方してもらえるなんて誰でも知っていることなのに。

風邪だインフルエンザだといってもすぐには病院に行こうともせず、「いや~高熱で魘されてますよ~」なんて言われても返す言葉も無く。

「お大事に」としか言えないよね、普通。

あとよく聞くのは「口内炎が酷くてもう大変!」という言葉。

それだっていい薬があるし、ビタミンBの錠剤や牛乳でかなり改善しますよ。

牛乳は口の中全体に行き渡るように暫く口に含んでそれから呑み込む、これが一番効果的。

増してやインターネットのこの時代に検索したらすぐにいろいろ効果的な情報を即座に得ることも可能なのに。

どうしてさっさと病院に行くなり、少しでも効果的な何か治療法はないだろうかと検索したり、なぜそうやって前進しないのだろうか。

ほんとにほんとに謎です。

 

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