2009-08-11 公文書は英語・フランス語表記が義務付けられています。 最近のつぶやき カナダは、英語とフランス語が公用語なので、会社からの公文書が英語オンリーというのはとてもおかしな話である。 ちゃんとフランス語でも書くべし。