腹立ち

時代遅れ 茅ヶ崎市の場合

母から聞いた話。 未だに、町内会費の徴収や、市から発行される広報紙の配布などが、まだまだ現存していると聞いて心底驚いた。 しかも、80代の老人でさえ、係りの順番が回ってくれば、これらの業務を担当させられるらしい。 ボケ防止にいいのかもと、私もそ…

海外生活の厳しさ

ちょっとね、今日はケベックに対して腹を立ててるんですよ、アタシャー。 たかだか血液検査とかレントゲンとか、そういう日本だったら普通の開業医のところでもOKみたいな検査が、ほんとにケベックでは大変なのだ。 いちいち予約を取らなければならないん…

はてなの謎

はてなの「今日の1枚」ってのは、どうしてすぐに差し替えが出来ないんだろうか? サブアカウントのテンプレートもずっと不調なままなのも不思議だ。

呆れた添乗員

ケベック桟橋にて どこかの会社の日本人の添乗員(男性)から、自分たちのガイドとバスが来ていないと、丁度その場に居合わせたが為に思いっ切り私が八つ当たりされた。私が全くの別会社だって分からないほどの馬鹿なのか? もうちょっと常識ある態度だった…

ケベックの場合

デクノボウ 仕事上、たまにこういうのに出くわすと本気で腹が立つのだが・・・ 1枚の紙を見ながら、上から順に3つぐらい続けて説明したりすると、1番上のことだけなんとか頭に入ったみたいで、後の2番目、3番目は全く理解出来ないという、そんなのに遭…

怒りの朝

今日のケベック、最高気温は17℃。 8月に入ったばかりだというのに・・・ 夜は暖房を入れることもある。 このまま秋になってしまうのかと思うと、途端に哀しいのであります。 今朝は4時起きの仕事だった。 お客さんを空港へ見送ってから外に出ると、土砂…

ゲリラ登場

ケベックは冬が長くて厳しいせいか、夏のケベック人たちの発散の仕方が凄い。 住宅街での大型花火の打ち上げもそうだが、それが時には、街中でのゲリラになってしまうことも。 先日、大型バイクが約1000台、ケベックの城壁内側に強引に入って来て暴走し…

苦行みたいなサイクリング

こちらの自転車ってどうしてあんなに乗り難いのか? 何が乗り難いって、お尻が痛くて長時間乗っていられないんですよ。 サドルの幅がとにかく狭い。 最初は私のお尻がそんなに大きいのかと思ってだいぶ悩んだが、私よりも遥かに大きなお尻の人はこちらには多…

強く生きる

日々入って来る先日起きた通り魔事件を読む度に悔しい気持ちが込み上げて来る。 「自分がつらいから人を殺しました」みたいな事件だ。 つらいのなんか誰だって同じだ。苦しみを抱えていない人間なんかいるはずがない。 みんなそれに耐えて生きているのだ。 …

役立たず

久々に調理中に包丁で指をちょっと切ってしまった。 傷口用の薬がここで登場するわけだが・・・ まだ買ってから一年足らずなのに、もう使えなくなってしまった。 おまけに、こんなに小さな瓶にも関わらず、このデカイ箱! 一番場所を占領しているこの紙みた…

観光メチャクチャ

突然午後2時からケベックの街があちこち封鎖されて道路で軍隊パレードが始まった。 お陰で観光がメチャクチャになってしまった。パレードと言っても殆どがバグパイプの演奏ばかり。70代ぐらいのカクシャクとしたジイサマたちがあのタータンチェックのスカ…

頭来るっ!

先程から相当頭に来ながらブログを書いている。 バックアップがどうとかこうとか、分かんない内に書いた文章が消え始めた。 設定でバックアップ機能を消した。 なんなんだ!こりゃぁ。 日本語で説明を読んでも解らない。

哂える〜

検索してたら、こんなの見つけちゃったよ。 フレンドリー三人展―三人のあしあと、新たな出発 開催中〜6月20日(月) ふくしんギャラリー(0120)201−219 ※会津出身の齊藤順子・円谷富貴子・村山武子さんらの水彩画・押 花など45点。 へええ、まだ生きてるん…