パリ・リヨン駅で通り魔事件、3人が負傷:逮捕の犯人はマリ人、精神病で通院歴 在仏日本商工会議所

パリ・リヨン駅で通り魔事件、3人が負傷:逮捕の犯人はマリ人、精神病で通院歴 | 在仏日本商工会議所 – CCIJF

精神病患者は例え多数の人々を殺しても無罪になる。
傷つけられた、殺された人々がこの世では優先されなければならない。
よって、精神疾患者らは厳しく監禁されなければならない。
病気の種類関係無く殺人犯は殺人犯。
殺人犯には人権も生きる権利も与えられない。
真っ当に生きている人々の生活を脅かすような者にこそ安楽死は絶対に必要。

精神疾患者たちは生涯手当を国から受け、働かずに生きることが可能だ。
そういう者たちを雇わなければならない規則がカナダやフランスにはあるが、それは表面上のことだけであって、実際に自力で働いて食べている精神疾患者はほぼゼロである。
真っ当な精神を以て必死に働いて国に納税している人々が先ずは優先されるべきなのに、精神疾患という欠陥があるだけで国から保護され、のうのうと生き延び、その揚句には人々を殺すなど以ての外なのである。
特に人を殺したり傷つけたりする可能性の高い、非常に危険性の高い精神疾患者は一切この世に出してはならない。
決まった場所での隔離は当然守られるべきことである。
そういう連中にも人道人権を振りかざして自由にさせるべきだと呼び掛ける偽善団体も決して少なく無いが、自分が被害者や遺族の立場になってもそう主張し続けることが出来るのだろうか??

まるで自分が神や天使にでもなったような、そう思い込んでいるような偽善者はこの世に多く生息している。
だから世界から戦いが消えないのだ。
そういう罪深い偽善者たちが地球を破壊する最大の原因となっているのだ。
一見意外なようだが、偽善者ほどこの世にとって恐い、迷惑な者は無い。