ハリウッドの脚本家悲鳴、AI拡大で「仕事奪われる」…世界で3億人失業の試算も : 読売新聞オンライン

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当然の成り行きであろう。
今までが異常だったに過ぎず。
この世に悪影響を及ぼすような、ゴミのようなクズ作品が今までに膨大にあり過ぎた、ということだ。
小説などにしても同様。
日本の直木賞みたいなのはもう要らないだろう。
ノーベル賞やオリンピックの類も要らない。
人間が人間を選ぶ時代では無いのだ。
それによって、今まで多くの人々が苦しい涙を流し、多くの奴らがいい思いをして来たのである。
そんな時代はもう終わった。
というか、時代遅れということだ。

他にも例えば、、
高齢者の車の運転も全てAIに任せるべきである。
今まで、その愚行によってどれだけ貴重な多くの命を喪って来たことか。
なぜ人間にはそれがどれだけ愚かで狂ったことなのか、なぜ理解できないのか。
どんなに言っても解らない人間は、もうこの世には要らないのだ。
人間同士で傷つけ合うのであれば、AIが人間の代わりになったほうがどれだけこの世は救われることか。

日本のマイナカードやコロナワクチンの大混乱にしても、その管理を人間がやっているからダメなのだ。
日本に限らず、世界の愚行のその原因は人間にあるのだ。
もしそれを全部AIにしてしまえばどれだけ地球全体が改善されることか。

役立たずの上司や社長や役員や会長や政治家全般、つまり首相や大統領もこの世にはもう要らないのだ。
そんなのは全部AIに任せたらいいのだ。
そこまで人間は堕ちてしまったということだ。
ただただ欲に心奪われ、多くの尊い人々を死や苦しみに追いやり、平然と生きているような、そんな糞人間はこの世に不要なのだ。

誰もが考えてみたらいい。
自分の周りの人間たちのことを。
彼らの中に、職場から、学校から、社会から、つまりこの世から消えてほしい、と思う人は少なくないと思う。

あんなのがこの世に居なければどれだけ自分が楽になるか、そういう存在が誰にでも幾つかあると思う。
あんなのが居なければ、自分は此処まで苦しむことも無かっただろうに、という存在。
もしそれがAIであれば、人間でなければ、少しは諦めがつくと思うのだが、、どうだろう。

今まで多くの映画など実にクダラナイ作品(愚作)が選ばれ、受賞し、世に公開され、ふんぞり返っていた連中が、これからはどんどん消されて行く時代なのだ。
この世全体の判断をAIに任せたほうがいいのだ。
それによって戦争も終わることだろう。
残忍な人間の言動も少しずつ地球上から消えて行くことだろう。
人が人を選ぶ時代は終わった。