室温35℃『クーラーなし』で暮らす高齢女性に猛暑の過ごし方を聞いた「私は慣れている。よっぽど暑かったらうちわであおぐ。水分は十分とってる」 取材するカメラマンは汗だく(MBSニュース)

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こういうのも結局は老人ボケ、つまりは認知症のはじまりはじまり~ なんである。


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私が暮らす此処でも真夏の猛暑日にわざと冬のセーターとダウンジャケットを着込む高齢女性をたまに見掛けることがある。
世界中何処にでもこういう自分の認知症さえ認知できない気の毒な老人はいるものである。
冷房暖房大嫌いなどと言う高齢者は全て認知症であると思って間違い無い。
例えそれで命を落としたとしてもそれは自業自得。
回りの忠告に耳を傾けようとしない、最後まで頑固者、すなわちバカ者の最後なのである。