相も変わらず気の毒なくらいポンコツ揃いのドコモさんだなｗ
頭を遣えば誰でも富裕層になれる。
考えはとても簡単。
１＋１＝２
１－１＝０
この世は全てこれに尽きる。
これ以上でもこれ以下でも無い。
節約なんていう生易しいレベルではとても無理。
「普通の人」には出来ないお金と時間の使い方をしなければとても富裕層にはなれず。
非凡で、常識を超える脳力があれば誰でも富裕層になれる。
企業経営者ではなく、個人単位で所有する資産で全ては決まる。
経営している会社が潰れたら元も子もなく。
その辺の見極めはバカには当然不可能。
このドコモさんのポンコツ記事の逆をいけば富裕層になれるだろう。
たぶんｗ
一にも二にも、とにかく脳を遣うことだ。
よく考えることだ。
こんな一般人が書いているインチキ記事よりも、本物の富裕層たちの暮らしをよく観察することだ。
「こうすれば金持ちになれる」などという本を出している連中の言うことこそ本気にしてはダメだ。
なぜなら各人の生活内容はそれぞれ違うからだ。
そして何と言っても富裕層になろうなどと思わないことが一番。
自分が生涯どうすれば生活に困らずに暮らして行けるか、それだけで充分である。
確かに一般的な富裕層の基準は間違ってはいない。
しかしそれだって各人によって違う。
これだけあれば充分生涯暮らして行ける、という数値を見出せばいいだけのことだ。
配偶者や子供を養うことは到底自分には出来そうもないと思うのであれば無理して家族など持たないことだ。
扶養家族があればそれだけ負担は大きくなるのは当たり前のこと。
自分のことだけで精一杯であれば生涯自分の面倒さえ看ればいいだけのこと。
誰の世話にもならず、誰からの助けも必要とせず、独立独歩できればもうそれで充分である。
で、ふと気付くと自分がいつの間に富裕層になっていることに気付くこともある。
このポンコツ記事のように、いちいち人脈を広げるだけでお金を使っていたのではダメだ。
１円でも大切に、そして出来るだけ無用な出費は極力抑えることだ。
自分にとって何が必要なのか、例えば私の場合、美味しいもの、自分の好きな物、自分の食べたい物を食べること、暖房冷房は我慢しない、つまり暑い寒いは我慢しなくても済む生活、、以上２点が生涯で一番大切なことなので、これだけは無駄に節約せず、しかし他は極力節約、というかお金を使わない、ただこれだけのことである。
