建設業、深刻さを増す「後継者不在」の複雑背景 コロナ禍で経営存続をあきらめる企業が続出 | 建設・資材 - 東洋経済オンライン  など

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diamond.jp
これは世界中どこでも同じ。みんなイライラしているのは当たり前。「いつもと変わらない自分」「コロナなんかに左右されない自分」を演出している人の方が崩れる時は凄いとカナダやフランスでは言われている。だからイライラするのは当然だと。それをあまり押し殺さない方がいいと医師たちは呼び掛けている。もちろん他人様に危害を加えるとかそういう訴訟沙汰や殺傷事件などは論外だが。
もし絡まれたら、とにかく逃げる、無視する、これに限る。こんなとんでもない事態の時に気持ちの/気の合う人というのは本当に合う人なんだろうなぁと最近痛感する。こんな時に他人に対して優しい言葉を掛けられる人ってほんとに凄いなぁといつも感動する。自分がイライラしている時に誰かから呼び掛けられる「ボンジュール」の一声で自分の心がここまで穏やかになる、穏やかになれる、そんな凄いボンジュールがあるなんて今まで気付きもしなかった。何気に神のような人って結構いるんだね。


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昭和時代のよろめきドラマでもあるまいし、、、
例えそうやって相手が何度変わっても「“養ってもらっている”という負い目」から解放されることは無いだろうな、こういう類の女性は。もうちょっとカッコイイ人生を歩めないのだろうか。自分を主人公として生きられないのだろうか。誰と一緒になろうが、親になろうが、自分には自分の人生があるだろう。


お手上げ
コロナウイルス検査で陽性と陰性を繰り返したり、コロナ克服したはずの患者が再発したりするケースも増えて来ている。実は完治していなかったのか、それともそういう変異型なのか。またワクチン接種後に陽性反応する場合もあってもう医師たちは皆お手上げ状態だ。混合ワクチンも未だ先が見えない状態。


president.jp
結婚「できる・できない」の可・不可表現は日本独自。ジェンダーや独身は許されないと言わんばかりの恐ろしい発想。時代逆走も甚だしい。全ては過保護な母親のせいだと言い切る、こういうタイプはいつの時代にもいる。昭和時代にも大勢いた、いた。


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