お互い母国語である日本語で話していても、ちゃんと通じずに誤解が生じることはめずらしくないことだが、それも勝手に一方的に誤解して、こちらが「いや、それはそういう意味じゃなくて…」と、その誤解を訂正してもらいたくて何度も説明しても、全く聞く耳を持たずというのにはほとほと参ってしまった。
そしてどんなにこちらから歩み寄ろうとしても、なんだかいかにも此方サイドが悪いことをしてご機嫌取りでもしているような感じになって来てしまう、あれっていったい何なんだろうか。
ああいう風になるのは結局は普段から心の中に私に対する嫉妬があるからなんだろうね。
それがちょっとした誤解から、まるでドカン！と爆発するかの勢いで喧嘩を吹っ掛けて来ることになるわけだよ。
今までは此方も気遣っていたが、もうそんなことやっていられるか。
この私が今話している対象というのは全員が私の身内であるというのも辛く悲しいことである。
ちゃんと謝罪されない限り、一生身内たちを許すことは無い。
誤解だけではなく、他にも一生許せないほどのことがある。
長年に渡る身内たちへのはらわたが煮えくり返りそうな怒りはもう止めることは出来ない。
謝罪されない限り、喜んで絶縁いたします。
数名の例外を除き、私の両親の身内らとの絶縁を宣言します。
先ずは父方の一族への告知は以下の通り。
父方の一族に告ぐ - La vie en vert http://memeparis.hatenablog.com/entry/2019/09/09/000000
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