樹液を集めるチューブ。
その樹液を煮詰めるとメープルシロップになる。
友人の姓ベラールBérardと、ベダールBédardとは、ずっと遡ると同じ出処らしい・・・なんて話をしながら走った道路。
ケベックシティ
シャンプラン像下の女神の手には、いつの間にパンプキンが。
誰かが悪戯したんだろうけど、そのままにされていて面白い♪
cantine(カンティン)は、フランスとは違った意味で使われています。
ケベックでは、移動式売店みたいな感じで、簡単に食べられるサンドイッチやスープ、スパゲティ、コーヒーやデザート、アイスクリームなどを積んで移動しています。
これは、高速道路沿いのパーキングエリアで見掛けたカンティン。
他にも、工場や会社、学校などが集まるところにもよくこのカンティンが登場します。
ケベックJL空港
アイルランド上空