「学校の給食時間が短い」の声多数! じゃあ何分必要? 大学職員が検証してみた | オトナンサー

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貧乏臭い記事。

教育の一環とかうまいこと言って、学校では配膳から掃除までさせられ、その配膳や掃除の時間を有効に使えばもっともっと勉強ができるものを、子供に労働させて平気な国ニッポン。

しかも勉強するのも食事するのも同じ場所、同じ机のままで、ほぼ掻っ込み飯で、それが社会人になっても、休日や休憩というものを無意味なものとし、例えば昼時間などもそのまま職場にいればダラダラと仕事を押し付けられたりもする変な社会へとなっていくし、そういう変な国民的体質を子供のうちから築いて行く変な国ニッポン。

とにかく国を挙げてやっていることが貧乏臭く、昭和の、いや戦時中のまま時が止まったような国ニッポン。
何の進展も前進も変化も無く、未だに戦時中と同じことを延々と繰り返している国ニッポン。

給食時の時間を増やそうが減らそうが、日本のそういう古臭い生活習慣を根底から引っ繰り返さないと変革は先ず以て無理。
永遠に第二次世界大戦の時代のままである。

貧乏臭く、古臭く、まるでカビの生えたような国ニッポン。