薬物依存とどう向き合う(後編)「地域社会の中での回復モデルを」 - 毎日新聞

「許せない」の声必要? 薬物依存への偏見【3月30日夕】
コカインを使用したとして、ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者が麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕されたのを受け、薬物依存症治療の第一人者、松本俊彦・国立精神・神経医療研究センター部長は「薬物問題は厳罰化では解決できない」と主張する。では、新たな解決法とは何なのか。インタビューの後編では、薬物依存症者の回復を支えられる社会とはどんなものなのかを聞いた。
毎日新聞より)

 

薬物依存とどう向き合う(後編)「地域社会の中での回復モデルを」 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190327/k00/00m/040/381000c

 

許せる、許せない、の問題ではない。

刑法で定められているものには我々は従わなければならない。

各人が従わなければこの世はどうなるの??

この世は滅茶苦茶になってしまうんだよ。

そのための刑法なんだよ。

薬物依存症者を助けるとしたら、膨大な時間と費用が掛かる。

それを一般社会人の我々がしろというのか??

冗談もいい加減にしてほしい。

そんなの一人一人助けていたら、それに味をしめてどんどん薬物にのめり込んでしまう人が増えてしまう。

人間なんてそんなものだ。

薬物依存症になってしまったら、それは各人の責任であり、各人がちゃんと自分で立ち直ろうとしなければ先は無い。

薬物依存症者の回復を支えられる社会?

確かにそういう施設はあるが、そんな社会はこの世に存在しない。

甘えるのもいい加減にしなさい。

 

こんな甘えたことを言っているというのは、やはり日本では薬物依存症という症例が少ないのだろう。

コカインやマリファナに呑み込まれる症例は此方では限が無い。

賢い人はそんなものには目を向けないし、バカはどんどんのめり込んでしまう。

依存症になればちゃんと施設もある。

そんなことは日常の一部でもある。

めずらしくも何ともない。特別なことでもない。

薬物依存症になった人々を直視して、そして自分は決してそんなことにはならないよう、各人がそれぞれ注意している。

これは何も薬物依存だけに限らず、刑法で定められていることを守らなければ一社会人としてこの世では生きて行けないということを自覚して生きている。

どこの国でも同様でしょう。

地球で暮らしたければ当然の決まりです。

 

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