記事内容とは全く関係無いが、、
そうそう、こういう感じの瞳ね、前に書いたのって。
片方は真っ直ぐだけど、もう片方が鼻寄りという、こういう瞳が日本人には圧倒的に多いらしい。
人種の遺伝によるものと聞いたことがある。
瞳が大きく見えるカラコンを使ってもあまり矯正できないとも言われているが、別に違和感は無いけどね。
気になる人には気になるのだろう。
逆に西洋人では瞳が外側寄りになるタイプが多いらしい。
片方が真っ直ぐ、もう片方が外側寄り、みたいな。
やっぱりこれも遺伝に因るものだそうな。
記事内容は整形手術に関して書かれているようだが、瞳の位置の矯正や整形ばかりはいくらなんでも不可能だしね。
整形手術は若いうちはいいけど、年齢と共にドドッと崩れる現象は此方でも大きな問題になっている。
最近の一番大きな話題になっているのはメグ・ライアン。
日本でもニュースになってるね。
人間には整形手術だけでは修整できない、つまり「遺伝」があるからこういう結果を招くことも多々あるわけで。
nlab.itmedia.co.jp
医学的な遺伝操作は実際に行なわれているし、可能でもあるが、美容整形の分野では非常に難しいらしく、北米でもまだ進んではいないようだが、別の分野では、つまり遺伝病などを操作する治療はかなり進んでいる。
時間は掛かるし、「これだ」という結果もまだ明確には出ていないが、治療自体は確実に進んでいるのには間違い無い。
